BABYMETAL METAL RESISTANCE review 2nd album ver.6

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のこりは3曲

本日は10曲目の
No Rein,No Reinbow Death !

これも素晴らしい曲である。

これはどう表現してよいか難しいな。
まじめに作られすぎているので検証が若干難しい。

ちょっと崩れているとそこから糸口があるのだけどね。

本曲はSu-METALさんのボーカル。是に尽きる。
彼女の歌声を最大に引き出そうとしたアプローチかもしれない。
すごいことではあるが、ただ、ひたすらそれだけでもある。

私は岩崎宏美さんの若いころを思い出した。
彼女は声が良く、めちゃめちゃ歌がうまかった。
(みなさんはきちんと金をだして、聴いてみてくださいネ)

彼女の若いときはびっくりするぐらい声が良く、歌がうまかった。
岩崎宏美さんとSuさんは良く似ている。歌がうますぎると扱いが難しい。
歌唱力を引き出そうとして作詞作曲側もまじめに作りすぎてしまう。

宏美さんの初期の思秋期なんかそんなものの代表だろうな。
まじめすぎると面白くないのだ。

横道にそれる。二人とも歌唱パターンが似ている。
ハイトーンを地声でやってしまう。殆どの女性歌手ができない高音域
でそれをやってしまう。高音域のときの伸びが素晴らしく良い。

宏美さんは現在はお年なのでファルセット(裏声)を使う。

宏美さんの若いころで聖母たちのララバイをファルセットを
使う時と地声の時があった。フルコーラスを
地声で歌えたときは思わず笑顔があふれ出した場面を思い出した。

次に二人ともあまりビブラートに頼らない。
Suさんは完全にノンビブラート歌唱法だ。
(Suさんの歌唱法はまたいつか検証したい)

話をもどすと、歌唱力もまじめすぎるぐらい使うとと売れない。普及しない。
Suさんの可憐ガールズも同様に失敗。(頑張ったけど、ごめんなさいね)

何度も言うけど氷の宮殿はつるつるして歩けないのだ。

そこをものまねコロッケさんが突いてきたのだけどね。
(コロッケさんの岩崎宏美さんのものまねは有名)

コロッケさんも天才だね。

コロッケさんのアプローチついてもひとこと。
コロッケさんはあまりにまじめすぎる歌や歌手を氷の宮殿に見立てる。
これにデフォルメのお笑いの要素を加えて
歩きやすくする役割を持っている。

ここにコロッケさんのものまねの普遍性がある。

No Rein,No Reinbowも彼のものまねのネタにされるのかどうか
いまから楽しみである。

あと 2曲まできたね。
次は北極、難曲だぞ。
では See you !

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