BABYMETAL METAL RESISTANCE review 2nd album ver.4

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さてさて、今日は7曲目の

シンコペーション Syncopation

である。

これも一言で言えば、素晴らしい。

最先端のメタルサウンドが基礎になっているようだ。
しかし、そうでは無いと思う。トリックがある。
一般の欧米人には気がつかないだろう。

更に全く、カワイイメタルでは無い。
一般の客向けの初演はまだ、無いと思う。

現時点では当分ライブは不可能と思う。
なぜか?答えは以下である。

まず、前提として、この曲は、昭和歌謡が基礎であると思う。

山口百恵さん
三原順子さん
中森明菜さん

の系譜だね~。当時突っ張りと言われた系譜だ。
私の知る限り、今この系譜を受け継ぐ女性歌手は
日本にはいない。と思う。

いるとすれば、香港の謝安琪ぐらいかな。

気になる方は、彼女の藝妓回憶録という歌を金を払って聴いてね。昭和歌謡そのものおよびそれ以上だぜ!やるな!唸ってしまった。
だから香港はやめられない。
広東語の歌は全然商売としては成り立たないけどね。

さて横道に逸れそうなので、戻す。

この曲の基礎は昭和歌謡であり、リフおよびサウンドを
メタルチックにしている。私はこのトリックに気がついた。
ギミックではない。非常に真面目に考えて作られている。

Su-metalさんが上述の系譜を歩むことになった場合の伏線と見た。
だから当分初演は無理だね。カワイイきゃらでこの歌を歌うのは無理だ。
今は無理だと思う。BABYMETALが違う方向に行ってしまうだろう。

本当によく考えて作ってある。昭和歌謡を使うところがさすがである。
昭和歌謡も色々系譜があるので、みんなも楽しく、勉強しよう。
(お勧めは渡辺真知子さんと五輪真弓さん。 彼女たちの系譜を
 受け継ぐものがいないのが非常に残念・・・本曲とは関係ありません)

さて、演奏は超絶技巧だね。圧倒するなぁ。
今後はバンド小僧たちが競ってカバーしようとする模様が目に浮かぶ。
相当基礎練習およびアンサンブルを訓練しないと無理だろうが。

総論でも述べたが、結局海外で通用しようと思うなら
「日本」になるしかない。


全般に言えることだが、
2ndは海外で通用するためにどうすれば良いのか、非常に良く考えられている。

国内だけ通用するので良ければ猿真似をすれば良し。
だから簡単にショーンKごときに騙される。
というより、むしろショーンKの方が正しい。
間違っているのは騙された聴衆側なのだ。

だから何度も言うが、海外では、英語!ダメ!ゼッタイ! 
日本人は日本人の前で英語を使いましょう。

単なる猿真似野郎は海外で勝てない!と彼女たちに言われそうだね。

いつになったらわかるのだろうね。この民族と付き合うのは少々疲れる。

「日本史ね」というのなら海外でやってみろ!できるもんか!

もちろんこの民族は全員「猿」とは言わないが・・・・。

あぁ、明治は遠きになりにけり。あぁ、昭和も遠きになりにけり。

とは言いつつ、つづきはまた後日。どんどんいくぞ。

See you!

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