BABYMETAL METAL RESISTANCE review 2nd album ver.5

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さてさて、今日は8曲目と9曲目を行こう。

8曲目
GJ!
 これも素晴らしい。
構成
 こちらも強烈なギターリフで始まる。
 最後は三三七拍子でしめる。

 ゆいもあのツインボーカル
歌詞
 もっともっとが印象的な内容。
 若者用語、ネット用語を駆使してアップデートなタッチになっている。
 
9曲目
Sis.Anger

これも素晴らしい。本当に本アルバムの後半は素晴らしい。
構成
 8曲目同様強烈なギターリフが特徴な曲

 ゆいもあのツインボーカール
歌詞
 本アルバムで最も印象的な歌詞。素晴らしい。
 聴いた人が自分のことを言われていると勘違いするような内容。

 BABYMETALを聴いた多くの人々が拒絶反応を示す。
 自分のことを言われている。からかわれている。
 自分への挑戦および恐怖感を感じるからだろう。
 攻撃されたかと思ってBABYMETALに対して攻撃を仕掛けるのだ。

 これがBABYMETALが素晴らしいという決定的証拠の一つなのだ。

 解説として以下を申し上げよう。
 
 魯迅という作家がかつてシナにいた。
 彼の代表的作品で「阿Q正伝」がある。

 シナ人なら全員知っている作品である。
 (アジア人なら是非読むべき作品であると私は思う)

 この作品が発表された当時シナ人は自分のことを攻撃されたと
 勘違いし多くのシナ人はわめき散らしたという。
 
 もちろん魯迅はこれをある程度意図しただろう。
 このBABYMETALもそれに近い作用がある。

 でも、BABYMETALにもある程度拒絶反応を起こさせる
 阿Q的要素は否定できないが魯迅の作品の様な攻撃性を意図
 したものは感じない。
 (魯迅も連載中、阿Qの人物が一人歩きして苦戦したそうだが)
 
 BABYMETALの動機と魯迅の動機も実は似ているのだが???。
 一方はメタルレジスタンスであり、
 一方は列強から蚕食される大陸シナの東アジアの病夫からの脱却である。

 とはいいつつも、作品の多様性と素晴らしさがその効果を凌駕しており、
 且つ少女たちのひたむきな歌と踊り(CDでは見えないが)
 が攻撃性をやわらげてくれる。

 その意味でまたまた素晴らしいと感じてしまうのだ。

 さあ!だんだん終わりが近づいてきたな。あと3曲

 See you!

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