バブルと恐慌 日本経済とC国経済 今後の行方

歴史を見ると未来がわかる。
歴史は未来学ではないが予想はできる。
もちろん未来など保証できないが。


バブルと恐慌

バブルといえば80年代後半から90年代初頭のの日本が
象徴的だった。
金融、製造業も不動産も株も絶好調だった。

東京の不動産価格だけでアメリカ本土の不動産を買えるとまで言われた。

日本全土の賃金もうなぎのぼりだった。

その時世界では東西の冷戦が終結。
ベルリンの壁崩壊、ソビエト連邦の解体と続いた。

社会主義の崩壊は?日本に金が集まりすぎたから?
C国も89年は天安門事件があり経済的にはどん底へ。

日本のバブル崩壊は91年。
C国の南巡講和は92年。

これ以降、珠江デルタ地帯が栄え始め。
その後、長江デルタ地帯に繁栄が起こった。

そして、C国は世界の工場へ。
一方、時期を同じくして日本は失われた20年?25年へ。

しかし、2008年リーマンショックを契機に入れ替わる。
リーマンで一番被害の少なかったのは日本。

バブルの教訓が生きており、殆どの人間は
サブプライムローンを組まなかった。

2010年頃、C国は恐慌化を食い止めようとした。

珠江地帯は一時期は大暴動まで発展しかけたが、
当時温家宝首相みずから広東省東莞のデモ隊を
なだめに行った。

そして、手始めに60兆円?規模の景気刺激策にて
何とか恐慌の長期化は食い止めた。

しかし、同時に南巡講話(1992)以来の
打ち出の小槌であり虎の子であった身分制度(※)の放棄と
最低賃金の上昇を余儀なくされた。

そうこうしているうちにC国は2014年には不況に突入し
いまや2箇所の地域を除いて恐慌状態である。

更なる底割れを防ぐべく実施したのが2015年の
官製株バブル。

だが、その反作用で2015年夏の第一次チャイナショック。
2016年1月の第二次チャイナショックとなったのである。

現在は官製株バブル政策は放棄し、長江、珠江地域への
官製土地バブルである。

この官製土地バブルが終わると世界恐慌の契機になり、
日本の経済が伸びて行くことになるだろう。

C国経済と日本経済は結果から見れば排他の関係である。
今後もそうなるかは保証できないがいつもの繰り返しだな。

あるとき、知り合いの朝鮮人の一人とバンコックへ行ったことがある。
彼はバンコックは初めてであった。お土産を買いたいということで
買い物に付き合った。

こうさん。「やっぱり、バンコックも同じでどこへ行ってもC国産か
日本産しかないね」と彼はつぶやいた。

朝鮮半島人間は最もこの日本とC国のシーソーゲームを
身をもって感じているということだ。

では

 See you !

(※)C国は身分制度(シナ後では成分という)があり
農民の子は農民にしかなれない。

農民の反対は都市戸籍。リーマンショック以降、
農民の都市戸籍取得が緩和された。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック