借りてきた時間 現実へ

予想通りのトランプ圧勝の陰で

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 香港の立法会香港で11月8日、中国による香港基本法(憲法)解釈に反対する民主派弁護士らのデモが行われた。

 香港メディアによると、主催者発表で2000~3000人、警察発表で1700人が集まった。参加者は黒ずくめの服装で無言のまま市内を行進、目的地の終審法院(最高裁)前で3分間黙とうし、静かに抗議の意思を示した。

 中国の全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会は11月7日、法解釈を公表し、香港立法会(議会)の反中勢力「本土派」議員2人の資格剥奪を事実上決めた。香港の裁判所が2人の議員資格について判断を下す前に中国側が法解釈を明らかにしたことは司法への介入に当たるとして、香港では反発が強まっている。

香港は1997年本土復帰した。かつて、返還前の香港。
啓徳空港があったころだ。

当時香港の時間は借りてきた時間といわれていた。本土復帰しても外交、防衛以外は広範囲な香港の自治を認めるということであった。1997年から50年後2047年には完全本土復帰になる。

復帰までの借りてきた時間、復帰後から2047年までの借りてきた時間。
時間は貸し借りができないはずなのに。

香港にいること。ここでの事実や事態が借りたもの。つまり本物ではない。
という意味なのだろう。いつかは現実に帰るときが来る。夢が覚めて現実に戻る。

現実とは何か。大陸に飲み込まれること。
大陸から逃れて来た。束の間の安住の地。
束の間の夢を見ている。夢 いつかは現実へ。

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