今年を振り返る1 ちぇっ。頭にきた。絶対日本に行ってやる!

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平成28年が終わろうとしている。
世界的には2016年であるが、この年は日本としても世界的にも大転換点であったと未来になって思うのであろう。敢えてここではまとめはせず、思いつくがままに振り返ろう。

私自身も年初の第二次チャイナショック(上海株式市場の大暴落)と香港旺角騒擾、銅鑼湾書店関係者逮捕に衝撃を受けた。それにより拙いブログを再開した。

振り返ればこの1年は衝撃の連続であった。衝撃に対して過去の対応方法で分析、対処をしようとする。
しかし、対応する暇も与えずに次の新たな衝撃がやってくるのであった。

例を言えば日本では熊本地震の様に本震だとおもっていたら実は余震で本震は後から来た。
英国のEU離脱の衝撃も実は序曲であり、年末のトランプ新大統領の誕生である。
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フランスやベルギーで発生した欧州でのテロ攻撃も終わりが見えない。
パナマ文書の衝撃も相当であったがどこに行ったのやら。

一言で言えば従来の対応方法では全く通用しないことが世界的に明確になった年であろう。

ある人は不安に怯え、ある人は新たな局面に活路を見出そうとしている。
2008年のリーマンショック直後から一部の人は伝えていたのだが、既存の仕組み、枠組みを守っていけば良いことはもう既に終わった。

日本は? 1992年から2012年までを振り返ろう。

1992年 土地バブル及び株式バブル崩壊 
1995年 阪神淡路大震災
            オウム真理教の東京地下鉄サリンテロ攻撃

失われた20年へ

2008年 リーマンショック 不景気になるも銀行は潰れず
2009年 民主党鳩山政権誕生
2011年 東日本大震災が起こった。津波による波状攻撃との戦い
            福島原子力発電所の事故 目に見えない放射性物質との戦い
2012年 自民党安倍政権誕生

日本は20年かけて既に2016年を経験しているのかもしれない。
大した円安でもないのに訪日客は過去最高を更新。
日本に来ればこれが未来が見えると言った欧米人やシナ人も確かにいる。

まだ、時代の変化がわからない人がいるというのも不思議である。
どうしたら良いのかわからないので不安だというのならわかる。

そこでちょっと脱線。
私の印象でいえば日本にしろC国にしろこの1年で全く人々の眼が表情が変わっている。
言うことも変わってきたなと思う。

特にC国人のC国内での表題の言葉に非常に衝撃を受けた。
私は先月C国某所のスキー場に行った。リフトの待ち時間の時である。
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8時運行予定が10時になっても動かない。
リフト待ちは長蛇の列だ。行列に慣れて我慢強いシナ人でも寒風の中イライラしているのがわかる。

ようやく10時半になりリフトが動いた。

動き出したリフトの中であるシナ人が怒りを鎮めるようにシナ語で以下のひとりごとであるが強く言った。

「ちぇっ。頭にきた。絶対日本に行ってやる!」


そのスキー場のリフトは最新式イタリア設備導入と漢語で書いてあった。
リフトが動かない原因は不明である。加えてスキー場側から2時間半の間何の説明も無い。
もちろんお詫びの一言も無い。

いくらハードが立派でも中で運営する側のソフトが時代遅れであったり腐っていたらハードは動かない。
シナでは高い費用を負担してもそれに見合う対価としてのサービスが満足に受けられないことが多い。

他にも香港でも同じ様な話がある。
香港資本の会社でもキーマンは日本人を雇う。特に会計部門はそう。

シナ人でも香港人でもキーマンに規律ある日本人がいないと会社がまともに運営できない。
多くのシナ人、香港人ではルールどおり行えない。
ルールが違っていたとしても点検する側のシナ人、香港人はNoと言えない。

世界の工場が終わったといわれるC国でもそうである。
C国の工場の生産管理と品質管理は定年退職した日本人の再就職先としてC国側から好評である。

シナ人に任せても工場が動かない。多くのシナ人は自分のことしか考えていない。
例えばどうやってサボりながらスマホでSNSをやろうか等等。

日本もそうである。自分のことしか考えていない人間が増えた。
自分の昇進のため他人を犠牲にする。会社の業績のための課税逃れ、不正会計。

外国勢力との癒着した政治。批判が目的のための討論。枚挙に暇が無い。
がそんな時代は終わっている。人のためにやってこそ。だと思う。

日本であれ香港であれC国であれ欧米であれ全てが暴かれさらされるのである。

いずれにしろ、2008年のリーマンショックを境に世界は変わったのだ。
過去は消失した。消滅といっても良いだろう。

2008年より前のことをやっても消滅した過去の繰り返しである。
過去にさっさと見切りをつけて、新たに動き出したほうが懸命である。

メディアはまだ殆ど気がついていない。気がつくはずもないね。
ブログを見ている人、書いている人の方が懸命である。

ちなみにつぶやき系(TW LN)のSNSは使っては見たものの期待はずれである。
論理の展開が躍動的にできないことは致命傷である。
情報の機動性としては良いが、結果として誤解が生まれ仲間はずれにするか攻撃するばかりである。

事実の検証、論理の展開こそが言語を手に入れた人間の仕事だと私は思う。
これはまた後で申し上げる。

ブログに話をもどす。ブログの利点を申し上げた。
なぜなら、ブログを使っている人の多くは既にメディアはおかしいと気がついている人々だからである。

そうした人々の事実の表明、関心事については有用であることが多い。
但し、もちろん全てが有用であるなどとは思わない。偽りも多く含まれている。
だから、嘘を見抜く力も必要である。

ある一定のレベルになれば自分で文章を書くことで事実に基づかない、論理的でない思考は排除しやすくなる。言葉の使い方にも敏感になるというものだ。文書を書くことで嘘を見抜く力も磨かれる。

自分及び周辺に関して冷静に且つ人前で発表する気構えで文書に記してみたらどうだろう。
それが過去に見切りをつける第一歩だと考えている。

それからどうなるか?だって。
それから先は続く。

ちなみに私個人的には今年は今年のBABYMETALの衝撃(2nd発売 ウェンブリー他)がやはり一番だったね。
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では See you!



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