爆買いの季節 小林製薬 ダスモック増産  C国人の爆買いの一コマ

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小林製薬は漢方薬「清肺湯ダスモック」を増産する。2017年の生産量は16年より3割多い約110万個を生産する。ダスモックは訪日外国人に人気の商品の一つ。訪日客の消費は宝飾などの高額品から医薬品などの日用品にシフトし、今後も旺盛な需要が見込めるため増産に踏み切る。2017年1月11日付 《日経産業新聞》

私は1月5日 北京の大気汚染の記事(http://04800644.at.webry.info/201701/article_3.html)を書いたばかりなのであるが、1月11日の日経産業新聞にこんな記事があった。

春節(旧正月 2017年は1月28日)商戦前に増産でぶつけてきたとみられる。訪日外国人の最大のターゲットはもちろんC国人であろう。空気清浄機と比較してお土産には良いであろう。

私もこの冬重汚染の北京にいたものとして、一言。耐えられない。目、鼻、ノドが痛くて仕方がない。できれば肺を洗いたい。と切実に思ったものである。

別に私は小林製薬さんからカネをもらっているわけではないが、さらに爆買いの人気商品をご紹介。

多くのシナ人は目を洗いたいそうである。だからこれ。
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後は鼻がないな。と思っていたのだが。さすが小林製薬さん。ありましたね鼻うがい。
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鼻うがいはこうやって使うそうです。
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爆買いの季節がまたやってきたのである。

私は時どきシナ人にせがまれて日本での爆買いに付き合わされるのだが、若干かつての勢いが落ちたとはいえ購買意欲は相変わらず凄まじい。日本で免税のドラックストアーにて小林(シャオリン)、小林(シャオリン)と言ってカゴに放り込むのである。

実はほとんどの製品はシナでも購入可能なハズなのだが、そこはシナ人である。シナ人が言うにはシナ人はシナ人を一番信用していないので、シナでは日本製品は爆買いのようには買わない。

彼らシナ人の主観だが、ここ(シナ)で売っている自称日本製品はほとんどが偽物だろう!!。日本では売っているのは全部本物だ!!、且つ日本で買えばシナよりは2~3割程度安い!!とのことである。

そういうことで日本の空港に着くやいなや爆買いの導火線に火がつくのである。ましてやここで言及した小林製薬さんの製品はまさに大気重汚染に苛(さいな)まれるシナ人に対して飛ぶように売れるのである。今年はどうかはもちろん保証はできませんよ。

もう一つ。ここ数年の爆買いターゲット店舗の傾向はフリーWi-Fiがある店らしい。なぜなら携帯端末をWi-Fiにつなぎ、シナ本土の親戚や友人などに接続して同時中継をするのである。そうするとシナ本土からの指示が瞬く間に届く。
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指令を受ける側のシナ人の携帯端末を覗かせてもらった。

シナ本土側はまるで衛星中継を見ているが如く観客がどんどん増える。親戚友人がどんどん街頭テレビ(古い)のように集まってくる。ほとんどが「本物の日本製品がそんなに安いのかぁ~」「もっと買え」、「もっと買え」の連呼である。

シナ本土側からは希望する商品の画像付きのメールがどんどん飛んでくる。同時中継の壮絶な観衆の声に加えてメール着信音が止むことはない。ついに指令を受ける側のシナ人は日本の店でも自分がうるさいのではと気が付き、マイク付きヘッドフォンをつける。

それでも指示は止むことはない。爆買い日の後半は充電容量との戦いである。店側も携帯端末の補助バッテリーを貸し出せば良いのではとも思う。ちなみに、携帯端末の補助バッテリー(漢語では充電宝)はシナの空港側では持ち込み制限がある。(補助バッテリーの詳細は省く)

そうして、バッテリー容量を気にしながら、爆買いを指示されるシナ人はヘトヘトになり、お目当の寿司や天ぷらを食べる時間もなく、ホテルの温泉にゆっくり浸かる遑(いとま)もなく、コンビニ弁当やおにぎりで我慢して、徹夜で梱包して、日本の爆買いツアーを終えるのであった。

シナ本土に帰ってからのあるシナ人が私にこうつぶやいた。
あまりにもめまぐるしかったので、日本で何しをしたかほとんど覚えていない。たった一つだけ。日本のコンビニおにぎりがあんなに、あんなに、おいしいものだとは夢にも思わなかった。
だそうだ。
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では 。See you!




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