爆買い4.44 平成最後の爆買いレポート

米中貿易戦争から、米中冷戦、または朝鮮半島から台湾海峡まで非常に危険度が高まっていますね。
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年初の予想でも米中貿易戦争が過激になると予想した展開になってきておりますね。
これに関しては予想通りでした。ある人から、なぜ、予想できるのですか?と聴かれますね。なぜそうなるのかについては、経済は人の活動ですね。人といっても、自然人と法人があるわけなんですが、法人の動きなんていうのはある程度報道を見れば良いと思います。でも自然人の動きというのがなかなかわからないのですね。

同じ日本人同士でもよくわからない。本当のことは言わないもんですね。

表面的にだったり、抽象的にだったり、という様な見方で、米シナに行って見るだけでは、本当のことがわからない。本質的なところがわからないのですね。わからない要因として大きなことが実際のシナ人がどう考えているかどう行動しているのかわからないからですね。
もちろん、米国人のことも全くわかっているとは思えませんね。

いずれにしろ、日本人には米国、シナともに具体的な経験が不足しているのですね。

以前私は爆買いのレポートをしましたが、意外にも好評だと思われましたので再度爆買いのレポートを書きますね。
ですので最近の爆買い状況についてレポートをしますね。と言いましても半年ぐらい前の話です。

昨年の年末にまた、シナ人にせがまれて、爆買いに付き合う羽目になってしまいました。その時のレポートを書きますね。
現在これを書いているのが令和時代ということですね。平成最後の爆買いレポートになると思いますね。

シナについて知りたかったら、シナ人に聴くのが一番大事です。本当のことは言いませんから時間をかけて観察することが大事なんですね。

友人のツテで爆買いのアテンドを頼まれました。仮名ですが、王さんと張さん夫婦としましょう。

王さんと張さん夫婦は海外旅行をするのが趣味ですね。年齢は63歳で同じだそうだね。
日本に来るのはこれで4回目ぐらいだそうですね。

いつも爆買いをするのですが、今回は抑えめでスーツケースは1人で3個程度でした。滞在期間はやく10日ぐらいですね。

爆買いの様子も変わってきたのであります。
余裕が少しずつ出てきたのか、ドラックストアにて箱買いをするようなことはしなくなりました。

いわゆるシナ人の典型的な爆買いの内容は以下に記載してありますので、こちらをご覧ください。

https://04800644.at.webry.info/201701/article_7.html


今回の王さん張さん夫妻は商品を吟味する余裕が生まれてきています。
以前は彼らも典型的な爆買いパターンである状況だそうでした。訪日に前に親戚や近所の友人からお目当の商品を事前連絡をしてもらい、その商品を見つけ次第、箱買いする。というようなことを実施していましたが、今回の爆買いはそうでもないそうです。

王さん張さん夫婦と食事をした時に色々ヒアリングしました。

日本を味わいたいということでしたね。
東京や大阪の中心部での爆買いは飽きたとのことでした。結局、爆買いをするのですが、販売員はシナ人ですね。シナ人の販売員がシナ人への爆買い対応をする。だんだん面白くなくなったということですね。

もちろん、物なんていうのは高級品以外はもらって嬉しいものでは無いし、安い化粧品やストッキングをもらって、恩着せがましくされてもお互いに困りますよね。

でも、もう一つ大きな理由がありますね。

かつては上海を中心とした不動産バブルで結局、使うところがなくなってしまったので、数年前は所構わず、爆買いをしていました。

そもそも爆買いできるということは素晴らしいですね。金銭的に余裕がないと爆買いはできませんでした。でも現在は決定的に違うとのことですね。

王さん、張さん:確かにここ1、2年は厳しくなった。ここ20数年は高度成長の波に乗り、既に所有していた上海の中心部の不動産が高騰したのでそれを担保にまた郊外の不動産を購入した。そうです。

そうして、皆がしているように上海人の多くは借金をしてでも、不動産を買っていった。しかし、2015年のチャイナショック以来、厳しい状況が続いているそうです。

2015年以降に購入した不動産はいずれも負け続き、今はそれ以前に購入した不動産の利益があるのでしのいでいるが、早く処分しないと危ないとのことだそうです。

ということで、懐具合も厳しいことが最大の理由だそうです。

ではなぜ、日本を選ぶのか?ということを聞きましたが、やはり、サービスが良いからということでした。シナでは高い品物を置いているところはあるがそれなりのサービスが受けられない。

日本はそこそこの品物でも店員の態度は立派なので、また日本に来たくなってしまった。そうです。

ということで、浪費グセは完全には治っていないのであるが、昨年末からは既にシナの経済は現実的なところで厳しくなっていると思われます。

しかし、このままではまずいので、北京政府や地方政府はカンフル剤を打つとは思いますが、一進一退が続くかと見えて、次第に衰退していくだろうと思いますね。

ある程度レベルが高くなると、今後は実験的な試みができれるところでは良いのでしょうが、実験的な試みが難し分野では衰退するのでしょうね。それは日本が通ってきた道と同様でしょうね。

では

See you!


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