終身雇用、年功序列はそろそろ? 1

終身雇用、年功序列はそろそろ? の1回目です。  日本企業の「終身雇用」制度が揺らいでいる。日本経済団体連合会の中西宏明会長(日立製作所会長)が「経済界は終身雇用なんてもう守れない」「(終身雇用は)制度疲労を起こしている」、日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)が「終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ってきたのではないか」と発言し、波紋を呼んだことは記憶に新しい。 年功序列は終わるのか?終身雇用制は終わるのか?という議論がありますよね。いつも同じ議論ですね。そもそも、終身雇用制です!としてる会社は、大企業の一部であるし、同様に年功序列の会社です!としてそれ相応の処遇が実施できている企業は、ほんの一部の余裕のある会社でありましょう。 中小企業では業績が悪くなれば、リストラは当たり前です。年功序列でも無いし、終身雇用制でも無い方が当たり前ですよね。逆に、中小企業に勤務している人で転職の経験がない方が珍しいですよね。 富士通や銀行の大手企業でのリストラの報道が多くされていますね。中小企業が雇用に手をつけるのは全く記事にもならないのに、この手の記事はカネになるんですね。人間ていうのは、優位にある人間が降り落ちる様を快感としてみる面があるのですね・・・・。さぁ、それはともかく、元の話に戻りましょう。 端的に言って、高年齢の人に、会社にいてもらっても、生産性が上がらないからなんですね。だから、ある程度の年齢で区切って、45歳以上の早期退職を求めているのですね。景気が落ちる前の利益…

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