ふるさと納税 3 課税というものは


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ふるさと納税について第3回目です。

先回は、ふるさと納税というのは「ふるさと」でもなければ、「納税」でもないということを申し上げました。
その言い回しはBABYMETALにも通じるということも申し上げました。
一見、METALではなさそうに見えるけどMETALについて深く考える様になるのですね。

ふるさと納税は全くの納税行為ではないが、納税について深く考えさせられる様になるのですね。

では、納税について深く考えさせてくれることについて今回は申し上げましょう。

納税については大きくは申告納税と源泉徴収というのがありますね。
主に自営業者は申告納税であり、サラリーマンは源泉徴収ということですね。

ふるさと納税をした場合には基本的には申告納税をしなくてはいけ無くなります。
普段、サラリーマンで源泉徴収制度で楽をしている方はちょっと頭を使わなければいけませんね。

でも、そもそも、基本的に私は源泉徴収というのがおかしいですね。
なぜ、個人の所得に会社という様な企業組織が介入するかがわかりませんね。それに企業側もなんで個人の課税についていちいち心配しなければならないのでしょうかね。
法律的にいうと源泉徴収義務というのが企業側に生じるわけですね。アメリカ、イギリス、ドイツでも源泉徴収を行なっていますが、年末調整までは行なっていないそうですね。年末調整なんていうものまで、企業側がやるのは日本ぐらいということなんです。

日本以外の国では基本的には申告納税制度がメインですね。
ではなぜ日本はそんなになってしまったかという事と、企業側に源泉徴収義務を追わせて、徴税の効率を上げたという事なんですね。

これが何十年も続いてきたので、結局は効率が良い反面、国民の納税に対する深い考え方が培われなかった原因だと私は思っているのですね。結局、申告したことがある人はわかると思いますが、申告しようと思えば、法律や会計について深く考えざるを得ないわけなんですね。

申告することを通じて、法律や会計や租税という国家の根幹について深く考える様になるハズが、企業側の源泉徴収義務が強いがために、結果として、サラリーマン側が不勉強になってしまっているのですね。

普段は人々は何をしているのかといえば経済活動をしていますよね。

そうですね金儲けですよね。

金儲けで一番国家権力と接触するは税務署ですよね。その次はトラブル時には、法務局とか裁判所となるでしょうね。
いずれにしろ、経済活動をするのならば、毎年1回は税務署には絶対お世話になるんですね。

デララメにやっていたら追徴課税なんかが来るんですね。遡求されます。
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東京国税庁に約1億2000万円の申告漏れ等を指摘されたお笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実(44)。この問題で、番組降板などの社会的制裁を受けているものの、逮捕や起訴はされていない。

という事ですね。デタラメにやっていてはいけないという事なんですね。

常に勉強して、税制、会計、法律に対して、正しい知識、正しい運用方法なんていうのを磨いておかなければいけないんですよ。

という事でふるさと納税はオススメの面がありますね。

ふるさと納税の話題が申告納税制度にまできてしまいました。

なお、ふるさと納税ではワンストップ制度もありますので、利用者の全てが必ずしも申告しなければいけないというわけではありませんのでご注意を。

では

See you!



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