2019年今年一年を振り返って 3 ようやく英国のEU離脱 最も大きな問題は英国病と欧州病

EKOEYH5U8AEUWNN.jpeg

今年一年を振り返っての第3回目です。

先回は世界情勢と政治・経済について申し上げましたが、年末のここに来て、大きな動きがありましたね。

英国の総選挙がありました。英下院(定数650)総選挙で与党・保守党が大勝したことを受けて、専門家らは13日、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)は不可避となったが、より穏健な離脱が行われる可能性が出てきたと指摘した。
英首相のボリス・ジョンソン率いる保守党が結果としては大きな賭けに出て、奏功しましたね。
191212220245-10-UK-ELECTION-BORIS-JOHNSON-LEAD-1211-SUPER-169.jpeg
これは非常に大きなターニングポイントになると私は思っています。

色々大手メディアの記事をみましたが、現在のところ日本の殆どのメディアが事実を書くだけで、どういう意義があるのか全く取材もしていないですし、書かれてもいないのですね。

英国について興味も関心も示さないもしくは興味も関心も示す価値がないと判断するのは以前の英国の状況から言うとある意味、正しいとは思います。しかし、私は、英国について今回の動きは興味も関心も示さなくても良いとは言えなくなってきていることの兆候であると考えます。

今までの英国病というものから脱却を図る動きでかつ、正しい動きになってきていると思います。
今までは英国病というのは打ち手が間違えているくせに、何もしない状況が長く続いていたことが続いたと思いますね。

そもそもの英国がEUに加盟したのですがそもそも加盟する必要なんてなかったんですねと私は言いたいです。
でも、ただ、なんとなくではないのでしょうが、加盟しなくても良いという意思表明なく、EUに加盟してしまったのではとも思えますね。

英国の問題はなんでしょうかね。それは英国病でしょうね。
欧州の問題はなんでしょうかね。それは欧州病でしょうね。

EUなんて言うのは本当を言うとこれらの病気になった国々が誤った判断をしたことが大きな要因だと思います。
病気なんで、なかなか治らない。病気の人たちが集まって大きくなれば、米国、日本、アジア、ロシアに対抗できると思ったのでしょうね。

結局、病気を直すことが大事で、病気の国々が集まったってやっぱり病気が治るはずもないと気がついたら時すでに遅し、すでに英国病の英国も、欧州病のEUというものに取り込まれていたのではないかと私も思っております。
AAH9SSY.IMG.jpeg
ですので、EU離脱か残留かを考えることも大事でしょうけれど、英国の問題は結局、病気を直すのが第一なんですね。
病気を治すのは自分で考えて自分で行動することなんです。誰かに頼んでも病気は治らない所が付け入る隙を与えてしまいますよね。

人間の人生もそうでしょう。ある人が、難病なんてわかると、色々な人が集まってきますよね。占い師、エセ宗教、如何わしい民間療法者。そういった人々に取り巻かれ、ますます、カネを毟り取られ、ますます困窮するのですよね。

病気を治するには正しい生活、正しい行い・・・。正見、正思、正語、正業、正命、正精進、正念、正定 いわゆる八正道ですね。
英国では仏教は普及はしていませんが、八正道なんているのは当たり前と言えば当たり前のことしか言っていないのですね。

国の病気の治癒にも同じことが言えると思います。特効薬なんてものはないでしょう。

正しい行いを積み重ねていくことが必要でしょうね
人も国も同じで、病気の時は病気の人と一緒にいることは治療にはほとんど関係のないことですね。
WOR17062222430034-M1.jpeg
ということなので、病気を治すには病気の人や国と一緒にいることではなく、健康の人や国と一緒に健康な行いをしていうことだと私は思います。
ですから、英国に取っては欧州の病気の国々と一緒にいること、つまり、EUにとどまるのではなく、病気の国々を離れて、健康な国々と仲間になることであると思います。

ですので多くのメディア報道では伝えられませんが、本当に英国が病気であると自覚し、病気を直そうという選択肢をとったのだとするのならば、この選択は正しく、正しい道に向かっていると思います。

正しい方向に向かえばますます、病気の国々とは距離を置き始め、健康な国々との付き合いを始めるでしょう。
英国をはじめ、欧州は大きな回り道をしたと後で気がつくでしょうと私は思います。

今後はどうなるのでしょうね。
一つの予想としては今まで付き合いの深かった、EUやシナとは距離を置くでしょうね。英国は今後は米国や日本との連携を深めるようになると思います。

私の予想としてはタックスヘブン問題が一つの大きな問題になるでしょう。
英国とシナとの付き合いはいわゆるタックスヘブンでの付き合いが多かったでしょうが、今後はそういった英領絡みのタックスヘブンをどうしていくかは見ものだと思います。
正しい行いができるかどうかも今後の英国の試金石になると思えます。
シナからは色々圧力をかけられるでしょうが、正しく、自律的に動けるかが今後の課題になるとおもいます。

今回は英国のと欧州の話だけでになってしまいましたが、世界情勢としては今年は一部の国に新たな行いが見えてきたとも言える一年であったと言えるのではないでしょうか。

では

See you!






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 4

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント