2020年 新年あけましておめでとうございます 3 少子化対策は? 日本の大学の力をつけること

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新年あけましておめでとうございます の第3回目です。

先回までは日本の問題点として少子化がありますが、これに対してどういう原因で少子化という現象が発生しているかを
分析しようと申し上げました。

少子化というのは日本人が産む子供の数が減っているということですね。
にもかかわらず、大学卒業者は全く衰えを見せず、拡大しているということを申し上げました。
ですが、大学卒業者と言えども時代によっては正式な社員になれずに、いわゆるフリーターとなってしまうことを申し上げました。

ここまでが前回の話ですね。

私としては、ここに少子化の原因があるのではと思いました。
大学は出たのですけれども、いわゆる正社員になれなかった人々が多くなり、少子化の現象が生まれていると考えております。

正社員になれなかった人々は自分らも間違えだったんだということであまり多くを語らないのでしょう。
ですから、声なき声になっているのですね。
大学は卒業したけれど、就職活動がうまくいかず、新卒採用の絶好の機会を逃してしまったとしましょう。

こうなると、ハローワークの出番ですね。日本はそうなってしまうんですね。新卒採用では無い場合は一般企業というのは前職の経験値を聞きます。

一般企業は育成するのは新卒採用が対象でして、新卒採用されなかった人はキャリア採用ということになるのですが、一般企業がキャリア採用の対象者に求めるのは前職の経験値が欲しいからなんですね。

ですので、キャリアがない状態、つまり、職歴として誰でもできるアルバイトしかしたことがないということですと全く仕事が見つからない状態になるのですね。
職業経験は社会でしか積むことができないのですね。多くの経験者は知っているのですが、こういうフリーターになっている人たちは情報収集能力は低いので自分からそういう情報を取りに行かないのですね。

ですから、大学を出て、就職ができなくなった後から、世の中はこうだったのかと気がつくのですね。早めに気がつけば良いですが、認めようとしない人たちもいますからね。困ったことになりますね。とは言いつつもこう言った人々に対して責任追及をする様な仕方で状況を調査しようとしてもうまく行かないでしょう。

本人たちは言い訳はできるでしょうが、世の中が言い訳をさせない様になっているのですから。その人たちはその人のなりに言い訳があって、あの時はああしておけばよかったとか、あの就職活動の時もう1件会社を訪問したら変わっていたかもしれないということがあるかもしれません。

いずれにしろ、こういう人たちが多くなると当然、露頭に迷っているのですから、所帯を持つですとか、ましてや恋人と付き合うとかいうこともできなくなりますね。そして、だんだんと折角学生生活で培った、同期の大学の友達も失ってしまうことになるんですね。もちろん自分から避ける様になってしまうことが原因なんですけどね。外界との接触を断ち孤独になってしまいますね。

こう言った人々が日本の独身者となっていくと私は思っています。
また、世間の一部では2005年が人口減少元年と呼ばれているます。

2005年を境に人口が減少し始めたからですね。
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1999年から2005年の世代で数十万人程度の人が正社員になることができなかったのです。
私はこれを少子化原因第一世代と呼びことにします。もちろん、第二世代もいますね。

2010年から2012年までの世代ですね。この時の人たちは2009年に起こったリーマンショックとその後に続いた民主党政権及び東日本大震災の影響で就職が難しかった世代ですね。この人たちを少子化原因第二世代と呼ぶことにします。

この第一世代と第二世代は少子化の原因としていますが、今後の社会不安の大きな要因になっていくと思われます。
ですが、この世代で十分なキャリアを得ることができなかった人たちは情報を発信することがないので、非常に厄介ですね。

身寄りもなく、言い訳もできず、引きこもっている状態と推測されるからですね。
この世代の様に大学を出たけれど就業がうまく行かない人々が大量に発生したのは取り返しがつかないのですが、なんとか救済してあげたいですね。

過去のことを言っても仕方がありませんが、もちろん第一世代の頃は小泉政権でありまして、自己責任でなんていう言葉が流行りましたね。自己責任の犠牲者たちですね。別に小泉政権の責任にしようとは思いませんが、自己責任には副作用があるという事なんですね。
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実際、政府や地方自治体でもこう言った世代の対策を進めようとはしているとのことですね。
人生の船出に失敗してしまったがなんとか再出発をして欲しいと思います。

できれば自分の周りに第一世代や第二世代の対象者がいたら対話を繰り返し少しずつでもですが、助けてあげて欲しいものです。

大学に入学し・・・・・したけれども・・・して卒業したけれども、就職できませんでした。人生にドロップアウトしました。再出発も立ち直ることもできていません。

この・・・・・・にたくさんの言い訳があると思いますね。





大学生活、大学の専門、大学での人間関係、大学自体は何にも与えてくれないんですけど、自分でも努力をするべきなのですが、やはり大学というものはどう言ったものだろうか?どうしていかなければいけないでしょうか?ということの深い議論が日本には欠けていたのではないでしょうかね。学校の先生はみんな大卒のハズなんですが、進学率も50%は超えて久しいのですが、中学校や高校でも大学はどういうものかという事は教えてくれませんね。




大学の時にうまくいかなかったのでしょうね。大学の期待値が高ければ高いほど、うまくいかなかった時の喪失感が強いとは思うのですが、折角大学にいって望ましい状態になって欲しいと思いますね。

ですから私の結論としては日本の大学の力をつけることだと思います。それは教育機関としてもそうでしょうし、研究機関としてもそうでしょうし、人間関係の場としてもそうでしょうし、各人各様の期待があると思うのですけど、そう言った大きな期待が大学にあるとして大学というものをもう一度日本全体で議論することが大事ではないでしょうか。

ここに日本の新時代のカギがあると私は思っております。 ですから、今年はこのブログでは大学について議論をしたいと思います。

では少子化対策はこれだけでしょうか?

それ以外あると思います。それ以外は今後議論をしたいと思います。

今回はここまでです。

では

 See you!

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