暗号資産の正体は? 3


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このシリーズでは暗号資産及びビットコインの財務上のアドバイスではないことをご了承ください。

前回は暗号資産は電子マネーとどう違うのかというところに触れました。
端的にいうと管理者がいるのといないのが違いです。電子マネーはどこかに管理者がいますね。その人なり組織がその電子マネーをコントロールしていますね。

なるほど、電子マネーと違うことはわかった。では暗号資産の正体とは何か?
慌てないでくださいね。

暗号資産は全く新しい概念なので、戸惑うこともあるかと思いますが、全く新しい概念です。それと予備知識も必要ですね。また、間違って認識されたり、騙し騙されたりもしますね。

よく聞かれる話としてはゴールドとどこが違うのか?という声もよく聞きます。今回はゴールドとどこが違うのかという点を解説していきましょう。



暗号資産は目に見えません。見せてくれと言っても、それはルールであり、プログラムであるのですね。
一方ゴールド、つまり金塊ならば目に見えますね。そして、ピカピカと光って綺麗ですね。本当はルールや人々の関心というのもあるのですけどそれは置いておきましょう。

わかりやすいところで言えば、希少性ですね。ゴールドの特徴として、量はある程度決まっているのですね。ゴールドは地球のどこかには散らばっています。よく砂金とりなんかの映像をみますよね。安く見つけてくれば良いのですが、値段、つまりコストが割りに合わないので、相当高くなったら、とか、コストが割に合う金鉱脈なんかも見つかればゴールドラッシュが起こりますね。

暗号資産もそういう取り決めがありますね。発行可能上限数というのがあります。株式の発行枚数みたいなものですね。
暗号資産も株式のように一応は数は限られていますが、増やすこともできるのですね。

色々違いはあるのですが、一番の違いは目に見えるかどうかでしょう。暗号資産は目に見えませんね。一応取引の関係したものは全世界公開となりますが、ゴールドの様に目で見える訳ではありません。世の中には一定数、目に見えないものは信じないというか信じれない人たちがいますので、なかなかこういう人たちに理解してもらうのは難しいでしょうね。


でも目に見えないことによる暗号資産のメリットもあるのですよね。
例えば、多くの金塊なんていうのは非常に重いですね。

便利に持ち運べません。

また、目に見えるのですから、盗難ということもありますね。
えっ!暗号資産は盗難がないですって?では、マウントゴックス事件やコインチェック事件はどうなんですよ!と訊かれそうですね。

そうなんですね。盗難ができないというか盗難がほぼ不可能なんですね。金塊でしたら、溶かして別の形にしてしまえばわからないのですが暗号資産というのは盗難というのがほぼできないということなんですね。

ですので色々な詐欺師が盗難を試みましたが、ビットコインが生まれた2009年以来ビットコインはシステム自体は全く安定的に動いているんですね。その信頼性が強まり、現在の信頼の地位がビットコインにあると考えます。
私もビットコインに関しては当初は疑いの目で見ていましたが、全世界で365日24時間動いているのですが、システムの信頼性については10年以上無傷なんですね。こういうシステムって逆にほとんどないのですね。

いずれにしろ、ここで暗号資産とビットコインをごちゃ混ぜに表現しましたが、ビットコインは目に見えないのですね。ですが金塊のように盗難ができないのですね。ここがビットコインの革命的な特徴なんですね。

次はなぜ盗難ができないということについては次回に申し上げましょう。

では

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