観光立国に立ちはだかる壁 それはあなた自身 5

港湾の釣り施設開放支援 国交省 観光分野での港湾の活用推進に向け、国土交通省が防波堤などに釣り施設整備を進める港湾を支援することが2018年3月24日、分かった。事故防止のための安全対策のほか、地域の飲食店などと連携したサービスの企画を後押しする。国内愛好家の来港を後押しするほか、釣り体験をクルーズ船で来航する訪日外国人旅行者向けの観光プログラムとして普及させる狙いがある。  日本釣振興会と連携して青森や秋田の2港に転落防止フェンスやはしごなどの安全対策をした上で、道具が貸し出しできる釣り施設としての整備を進める。釣った魚を近隣の飲食店で調理できるサービスなども議論する。今後は同種の取り組みを進める港湾を「みなとフィッシングパーク(仮称)」として手続きや資金面での支援を行う。  国交省によると、港湾は原則的に船舶が寄港する岸壁では釣り目的の利用が禁止されており、全国に933カ所ある港湾のうち、釣り施設のある港湾は50カ所にとどまるなど、観光施設としての利用が進んでいない。一方、釣りは国内外でレジャーとしての人気が根強く、海外クルーズ大手のプログラムにも海釣りが組み込まれている。 これは良いことですね。個人的には私も海釣りは好きです。 以前、「観光立国・・・」の連載で、私は申し上げましたが、野山をかけめぐったり、海を遊びつくす日本の子供になった気分であれば資源はいくらでも見つかる筈と申しました。 なんか国交省は私のブログを見てくれたのでしょうか・・・。それ…

続きを読む

観光立国に立ちはだかる壁  それはあなた自身? 4

だいぶ、間が空いてしまいました。久しぶりに観光立国について申し上げます。 最近は色々観光関係について書籍も出ていますね。 そもそも内地の観光についてはそうですね。内地の観光業は昭和30~40年代の状況を想定しているのではと私は思いますね。 観光立国に立ちはだかる壁はそれはあなた自身である。昭和30~40年代の想定であって欲しいというあなたがそもそもの阻害要因であると申し上たいと思います。耳が痛い話だと思います。 以前、今後未来がどうなるかということを考えるに当たっての指標としては私は香港人・広東人の動向を見るようにしていると申し上げましたね。 タイムマシーンというものは無いけれども、未来はどうなるかということを知りたい。 これが香港人・広東人に聴く。聴いても素直に教えてくれませんよ。良く彼らを見ることです。と今はただ申し上げます。 ではタイムマシーンで過去に行きたいです。過去に行くにはどうすれば良いかですね。これは多くの内地に痕跡がありますね。どうだったということを物語る過去のものを見にいけば良いということですね。それは内地の各地にあります。特に1~2泊の旅行にぴったりな温泉がある観光地へ行って見ましょう。 内地は火山が多く温泉が多いですからあなたの周りにすぐ見つかるでしょう。そして、そのホテルへ行って見てください。まるで昭和30~40年代にタイムスリップした感覚があるでしょう。西暦でいうと1960年代1970年代なんですね。この時の成功体験が阻害要因で…

続きを読む

観光立国に立ちはだかる壁  それはあなた自身? 1

観光立国はできるのでしょうか? 観光立国になることが可能かどうかですね。 今回はこれについて議論したいと思います。 現政権はさせようとしているのですね。総選挙前なので現政権とは言えないでしょうが・・・。 内地にとってどういう利点があるからなのでしょうか? 訪日外国人ビジネスを語るにおいて内地の多くの観光地が助かっているというのも事実でありますね。 数年前まで800万人程度だったのが2000万人を超えている。そうですね。先ほど申し上げました通り、現政権側も観光立国を志向しているそうです。 正確には以下だそうですね。ここ4年の変化。 訪日外国人 870万人⇒2482万人 訪日外国人消費額 1.1兆円⇒3.8兆円 とはいえ実態はどうなんだろうということですね。 訪日外国人のベスト5にはいつも大抵1位シナ大陸、2位台湾、3位香港が入っていますよね。時々韓国がどこかに割り込む程度ですね。シナ大陸がダントツで残りの3つの地域は大体同じ規模だと思ってください。 加えて、台湾人、香港人はリピーターが多いという特徴があります。 台湾の人口2300万人 昨年の訪日420万人  4人に1人 香港の人口730万人   昨年の訪日185万人  3人に1人 いずれにしろ、シナ人が圧倒的人数なんですよ。台湾人、香港人をシナ人とするかは今は議論しません。 訪日外国人のNo.1はシナ人です。圧倒的巨大産業なんですが、ほとんどの人があまり訪日外…

続きを読む