緊急事態宣言下の社会 11 歴史的位置づけは?  様子見です

緊急事態宣言が延長されましたね。 世界は元には戻らないという声もちらほら聞こえましたね。ということは、今、マスク小さいとか賃料が払えないとか売り上げが減ったとか言って、文句を言っている人は残らず、無駄なことをしていると思えますね。 日本が色々転機になったことは歴史でも勉強していますし、自分たちの経験でもありますよね。 例えば歴史で習ったりした近現代史も含めて以下の出来事がありますよね。 1868 明治維新1894 日清戦争1904 日露戦争1914 第一次世界大戦1931 満州事変1941 第二次世界大戦1950年代から        高度成長1979 オイルショック1991 バブル景気とその崩壊2008 リーマンショック2011 東日本大震災そして 2020 2nd SARSですよね いずれにしろ、これらの前と後では社会のあり方だけではなく、人々の行動や仕草に至るまでありとあらゆるものが変わってしまっていると思いますね。でもその当時のことで見ると毎日社会や人々は変容しているのでしょうが、毎日見ているのであまり、変わりませんね。 東京にそれまで住んでいて、東京を離れて数年無人島で暮らしていて、また東京に戻ってくると全く違った風景なんでしょうね。 まずは、人と人との距離が開く様になっているでしょうね。あとはどうなって、どうなってか・・・・。と思いたいのですが、私もどの様になるかを考えてはいますが、見通しができません。 今は様子見ですね。 鍵は2nd SARSの第2波、第3波がど…

続きを読む

借りてきた時間 哈爾濱編 3 番外編 氷棍

哈爾濱には独特な習慣があります。 真冬に屋外で氷棍(アイスキャンデー)を食べるという習慣です。 哈爾濱に代表される北満州は寒冷地であります。 農業が産業の基本ですので冬は産業がなくなります。 そこで、哈爾濱は冬の期間はこの寒さを利用した観光業が盛んです。 氷祭(氷雪大世界)は有名です。 哈爾濱人以外の観光客は哈爾濱に来るまで実際の寒さがわからないため、どうしても用心のため厚着になります。更に観光時では観光客は相当長い時間外を歩き回ります。 よって、意外なことに観光客の体感温度としては哈爾濱は暑いのです。それを冷却するために氷棍つまりアイスキャンデーを歩きながら食べる習慣が出来たと言われています。(写真1) 特に中央街の歩行者天国の馬迭爾のアイスキャンデーは有名です。(写真2)並んで購入するのも大変です。 1本5元です。 氷点下のアイスキャンデーは売り方は非常に奇妙です。 アイスキャンデーは冷凍庫に入っていなく。段ボールに入って売られています。 外は氷点下ですので、当然冷凍庫は不要ですね。真夏のアイスキャンデー売りより電気代を節約できます。 シナには珍しく不利な状況を逆手に取った色々自由なアイデアや工夫が哈爾濱にはあります。 ですので酷寒の地の農閑期にもかかわらず、此処ではある程度の収入は維持されていると思います。 では。 See you!

続きを読む

今年を振り返る2 来年に向けて

前回はただ思いつくがままに今年を振り返ったのだった。 もう元には戻らない。難しくと言うといわゆる不可逆的なんだけど。 従来の考え方では全くダメだ。と言う考えは私自身も年初から日増しに強くなって行った。 では、何をしたら良いのかな。 これが一番大事だろうね。 やれ、共産主義はとっくに元からダメ。グローバリズムはダメだとか、資本主義は終わってしまったとか。 ダメ、ダメは連続なのだけれど。進む方向は見えないのに自分のいる場所がどんどん消滅している感覚だ。 前回も言及したように日本にはもうお手本は無くなってしまった。どこに向かっているのかわからない。 筑波大学大学院教授の古田博司先生の本を読むと「黒船の来ない幕末」と言うのが正確なのだろう。 前回思いつくままに書いたところから言うと。やはり、人のためになることをしようと言うことだろう。 C国の従来型の考えでいくと、と言うよりもむしろグローバリズムに共通しているのはカネと権力。 カネと権力が最上の価値観になることの虚しさ、愚かさはシナ人自身が一番感じているのだろう。 とは言え、カネも権力も全くなければどうにもならないので、自分のいる場所があるうちに進むべき方向性を考え出す必要はある。無職になって借金だらけでは何も始めようがないよね。 ではどうするのか。 でもお手本は少なからずあるのだと思っている。 相変わらずワンパターンであるがBABYMETALである。ピコ太郎でも良し。 この旬で世界に衝撃…

続きを読む

今年を振り返る1 ちぇっ。頭にきた。絶対日本に行ってやる!

平成28年が終わろうとしている。 世界的には2016年であるが、この年は日本としても世界的にも大転換点であったと未来になって思うのであろう。敢えてここではまとめはせず、思いつくがままに振り返ろう。 私自身も年初の第二次チャイナショック(上海株式市場の大暴落)と香港旺角騒擾、銅鑼湾書店関係者逮捕に衝撃を受けた。それにより拙いブログを再開した。 振り返ればこの1年は衝撃の連続であった。衝撃に対して過去の対応方法で分析、対処をしようとする。 しかし、対応する暇も与えずに次の新たな衝撃がやってくるのであった。 例を言えば日本では熊本地震の様に本震だとおもっていたら実は余震で本震は後から来た。 英国のEU離脱の衝撃も実は序曲であり、年末のトランプ新大統領の誕生である。 フランスやベルギーで発生した欧州でのテロ攻撃も終わりが見えない。 パナマ文書の衝撃も相当であったがどこに行ったのやら。 一言で言えば従来の対応方法では全く通用しないことが世界的に明確になった年であろう。 ある人は不安に怯え、ある人は新たな局面に活路を見出そうとしている。 2008年のリーマンショック直後から一部の人は伝えていたのだが、既存の仕組み、枠組みを守っていけば良いことはもう既に終わった。 日本は? 1992年から2012年までを振り返ろう。 1992年 土地バブル及び株式バブル崩壊  1995年 阪神淡路大震災             オウム真理教の東京地下鉄サリン…

続きを読む

借りてきた時間 哈爾濱編 2 近現代史最大の移民現象とは?

トランプ勝利の衝撃の11月初私は哈爾濱(ハルビン)にいた。 しかし、哈爾濱滞在中からもやもや感が消えなかった。 結局そのまま哈爾濱を後にしたのだが。 もやもやを解消しようとして今、本記事を書いている。 トランプ勝利の衝撃以前から、今や欧州、米国、日本も移民についての話題で持ちきりだ。 不法移民云々、入れるの入れないのなどなど。 にもかかわらず、史上最大の移民事案について現場で調べている人はいるのかしら。 さて、本題に戻ろう。 哈爾濱は1000万人都市である。本当の都市部で言うと500万人から600万人程度だろう。 非常に人口が多い。にもかかわらず、非常に寒冷地帯である。 ロシアの首都モスクワも1500万都市である。緯度はモスクワの方が高い。 しかし、気温の方はレベルが違う。 モスクワは1月の平均最低気温は哈爾濱と比べて摂氏10度程度も暖かい。 ちなみに哈爾濱の1月の平均最低気温は零下19度だそうだ。 私が哈爾濱に行った時は明け方は零下10度であった。昼は零下3度程度まで上がった。 ここでは、なぜ、このような酷寒の地に1000万人もシナ人がひしめき合っているのか。 謎である。 何人かの若い哈爾濱人に聞いた。詳しくはわからないと言う。 突っ込んで先祖は?と哈爾濱人に聴くと。先祖は山東省が多い。 中原(河南省がメイン)から華北一帯からきていると思えば良いであろう。 なぜ、シナ人はわざわざ世界でもまれに見るこの酷寒の地を …

続きを読む

借りてきた時間 哈爾濱編 1

香港で独立派の立法会議員さんの議員資格を大陸の全人代は認めないそうだ。 借りて来た時間の終了が迫りつつあるのか。 私はその時零下10度の哈爾濱(ハルビン)にいた。 写真は当日撮影した哈爾濱市道里区の建物。 1922年の哈爾濱は租界や租借地はなかったけれど。 結果から見れば借りてきたような時間の表示が脳裏に焼き付いている。 1922年は満州国成立の丁度10年前である。 ロシア革命は1917年。既にロシア帝国もなくなっている。 1922年はスターリンが共産党のトップに就任。 まだ、当時出来たばかりの中華民国であった。 1932年満州国成立後、 満州国内に居住していた白系ロシア人(白系露人)は約7万人であった。 その居住分布は 哈爾濱近郊に約3万人、ハイラル周辺に約2万人、 牡丹江周辺に約1万人となっていた。 しかし、ロシア人だとされている人々はウクライナ人、ポーランド人であったり、ロシア系ユダヤ人であったりしたそうである。彼らがロシア語を話していたに過ぎないそうだ。 今はロシア人はほとんど見かけない。 私が行った時の近くのレストランで英語の歌を歌っていた女性はウクライナ人であった。 いずれにしろこの頃は哈爾濱もグローバリズムであったのか。 毛皮商店のローマ字が日本語であるのが気になった。 この後から来たシナ人のほとんどが過去を知らない。 哈爾濱のもやもや感が頭から消えない。 時間の感覚器は本当に人…

続きを読む

なぜここまで腐敗するのか 3

北京で24日から開催されていた中国共産党の第18期中央委員会第6回総会(6中総会)は27日、4日間の日程を終え閉幕し、総会を総括するコミュニケに「習近平同志を核心とする党中央」と明記された。  「核心」は毛沢東ら強力な指導者に使われた呼称で、習総書記(国家主席)の「1強体制」は一層強化された。習指導部の2期目の人事を決める来年秋の党大会に向け、習氏の優位がさらに強まった。  今回の6中総会は「厳格な党内統制」を主要議題として開かれた。毛沢東時代のような個人崇拝の復活を警戒し、習氏への権力集中に対する批判も根強いが、コミュニケは「習同志を核心とする党中央が厳格な党統治を率先垂範してきた」と指摘。習指導部が進める反腐敗闘争を高く評価した。ただ、集団指導体制を堅持することは明記した。  「核心」の呼称は、毛沢東のほか、トウ小平、江沢民・元総書記に使われたが、胡錦濤・前国家主席が「核心」と位置付けられることはなかった。習氏は1期目の任期を1年残し、歴代の3人の指導者と並んだことになる。  6中総会には、中央委員197人、中央候補委員151人が出席。2017年後半に第19回党大会を開催することを決め、「新情勢下の党内政治生活に関する若干の準則」の制定や「党内監督条例」の改正を決定した。  不忘初心 继续前进:全面从严治党永远在路上 从国家政治发展和国家治理体系的角度,ò…

続きを読む

なぜここまで腐敗するのか 1

中国共産党の重要会議である第18期中央委員会第6回総会(6中総会)が24日、北京で開幕した。国営新華社通信が伝えた。来年秋の党大会で任期折り返しを迎える習近平指導部は、党規律の厳格化を進めて権力基盤の強化を図る構えだ。  総会では、集団指導体制の堅持を盛り込んだ1980年制定の「党内政治生活に関する若干の準則」を改正し、党総書記への権力集中の制度化を図るとみられる。また「党内監督条例」を改正し、党員の綱紀粛正を推進する構えだ。  最高指導部のメンバーが入れ替わり、習氏の後継者となる次期党総書記の選出も行われる来秋の党大会に向けて、人事をめぐる動きも活発化しそうだ。  会期は4日間で、最終日の27日に決定概要のコミュニケが発表される見通し。 “外疾之害,轻于秋毫,人知避之;内疾之害,重于泰山,而莫之避”。对于从严治党来说,不论是纪律建设、作风建设,还是反腐败斗争,都离不开有效的党内监督。党的十八大以来,以习近平同志为总书记的党中央高度重视党内监督,提出了一系列富有创造性的新战略新举措。发挥利器作用,巡视工作越…

続きを読む

シン・ゴジラについて

シン・ゴジラ 映画を見た 結論から言ってしまえば、評論家の佐藤健志さんの「自閉性」に一言で表されている。と私は思う。 佐藤さんはシンゴジラ以前からゴジラを自ら演じていたり、ゴジラ 評論を発表している。元々の深い考察によるものだろうが的確である。 さて、他人のことはさておき、私としては何の衝撃も受けなかったのが衝撃的であった。 総監督がエヴァンゲリオンの作者であることからかもしれないが私にとってはエヴァンゲリオンを想起するものであった。ここでエヴァについて申し上げない。 シンゴジラははっきり言ってどうでも良い。 日本人の自閉性というものの方がより深刻である。 私は日本というものは狭隘な日本的な価値観つまり、自閉性の宿痾や病理によって長年悩まされてい るし今後もこの宿痾や病理とどう向き合いどう対処し最終的にはどう折り合いをつけて行くかが、歴史的および民族的課題であろうかと思う。 周りを海や山で囲まれていれば外敵から身を守るのには最適である。 安住の地を約束されていたはずである。 しかし、安住の地は幻想である。 火山国であり台風やそれに伴う高潮、地震に伴う津波。 こう言った自然災害の他に歴史的には外敵からも安住の地が脅かされる。 蒙古襲来、黒船襲来、米国の空襲の経験もある。 これからも安住の地は保証されていない。 安住の地であったはずが一度外からの襲撃を受けるとひとたまりもない。 一番手っ取り早いのがゴジラ襲来をなか…

続きを読む

十年 2 飛べない鳥

かつて、レスリーチャン(張国栄)とマギーチャン(張曼玉)が主演の映画 「阿飛正傳」(※)においてレスリーチャンだったと思うが 鳥について語ったシーンを思い出した。 鳥についても一言。 鳥とは? 普通の人がイメージするのは空を飛ぶ脊椎動物だろう。 ならば、ダチョウは?ペンギンは?鳥なのか? 鳥といってダチョウやペンギンをイメージする人はかなり偏屈だと思う。 さて、この映画「十年」映画の中身については 細かく言っても仕方が無い。 香港は最終的には香港人が決めることが良いと思うが、 香港人が決めることなら相当な覚悟が居ると思う。 なのに誰も言い出せない。 清朝→中華民国→中華人民共和国の枠組みで語っていると 結局どうしたら良いのか結論が出ないままだと思う。 私は「中国とは?」という根本的な話にまで帰らないと この問題は解決しないと考える。 そもそも中国とは何? 中国という言葉にはあまりにも人工臭がする。 だから私はあまり中国という言葉を使わない。 見えるものが見えなくなる。 イスラム国のようなものだ。だから、ISとする。 戦前の日本人もその胡散臭さから支那と言っていた。 私もC国と言ったりシナといったりする。 主権、民族、伝統、習慣、言語、文化を指すのなら中国という言葉ほど 不正確なものはない。 もちろん、アメリカ、ロシア、中国ともに同じだ。 この巨大国家は理念国家なのである。 …

続きを読む

十年 1

香港の映画賞で、中国政府の影響力が一段と強まった10年後の香港社会をテーマにした話題作「十年」が最優秀作品賞に選ばれた。 「十年」は5人の監督が製作した5本の短編からなり、2025年の香港社会を暗いトーンで描いている。民主化を求める学生や若者が、香港中心部の道路を占拠した「雨傘運動」が発生してから1年4カ月あまりとなるが、香港市民の広い関心を呼び、異例のヒットとなった。 低予算で自主製作の同作品だが、香港のアカデミー賞といわれる香港電影金像奨では、商業作品をおさえ最優秀映画賞に輝いた。 香港の英国総領事館前での年老いた女性の焼身自殺や、軍服姿の香港の子どもたちが、文化大革命の紅衛兵の歌を歌いながら大人を取り締まるシーンなどが登場する。短編のひとつを監督したChow Kwun-wai氏は「十年は、中国に対する香港市民の恐れを描いている」と語る。 香港ではヒットとなったが、中国国営メディアは批判的で、共産党系の「環球時報」は1月、ばかげた悲観的な映画で「思考のウィルス」だと酷評した。政治的トーンの強さから、監督も含め、受賞はほとんどの人が予想していなかった。 今年の4月初頭は本当にいろいろなことがあった。 本ブログとしてはこのニュースも取り上げざるを得ない。 これは一言で言えば見てくださいというしかない。 香港映画のレベルは昔から高かった。 よって、このような作品があっても不思議ではない。 但し、共産党支配の恐怖感はあるもののどうしたら良いの…

続きを読む

バブルと恐慌 日本経済とC国経済 今後の行方

歴史を見ると未来がわかる。 歴史は未来学ではないが予想はできる。 もちろん未来など保証できないが。 バブルと恐慌 バブルといえば80年代後半から90年代初頭のの日本が 象徴的だった。 金融、製造業も不動産も株も絶好調だった。 東京の不動産価格だけでアメリカ本土の不動産を買えるとまで言われた。 日本全土の賃金もうなぎのぼりだった。 その時世界では東西の冷戦が終結。 ベルリンの壁崩壊、ソビエト連邦の解体と続いた。 社会主義の崩壊は?日本に金が集まりすぎたから? C国も89年は天安門事件があり経済的にはどん底へ。 日本のバブル崩壊は91年。 C国の南巡講和は92年。 これ以降、珠江デルタ地帯が栄え始め。 その後、長江デルタ地帯に繁栄が起こった。 そして、C国は世界の工場へ。 一方、時期を同じくして日本は失われた20年?25年へ。 しかし、2008年リーマンショックを契機に入れ替わる。 リーマンで一番被害の少なかったのは日本。 バブルの教訓が生きており、殆どの人間は サブプライムローンを組まなかった。 2010年頃、C国は恐慌化を食い止めようとした。 珠江地帯は一時期は大暴動まで発展しかけたが、 当時温家宝首相みずから広東省東莞のデモ隊を なだめに行った。 そして、手始めに60兆円?規模の景気刺激策にて 何とか恐慌の長期化は食い止めた。 しかし、同時に南巡講話(1992)以来の 打ち出の…

続きを読む

南京で日本人が忘れてはならないこと

オバマ大統領の広島訪問を受けて、中国の王毅外相は「広島は注目されるべきだが、南京はなおさら忘れてはならない」として、日本に対し、第二次大戦の加害国としての立場を忘れないよう求めました。「広島は注目に値するが、南京はなおさら忘れてはならない。被害者は同情されるべきだが、加害者は永遠に責任を逃れてはならない」(中国 王毅外相) 南京はなおさら忘れてはならないということは 是非この人も忘れないで欲しい。(写真の人物) 汪 兆銘(おうちょうめい) シナ語では汪精衛(おうせいえい)と呼ぶほうが多い。 終戦までの南京国民政府主席である。 ちなみに蒋介石の政府は重慶国民政府という。 シナにいた日本軍は南京国民政府を支援し重慶軍と戦う という形である。議論は色々あると思うが・・・。 そのころシナには政府がいくつもあり収集がつかない状況であった。 もう最近では見かけないが、以前の南京のご年配の方に会えば、 流暢な日本語を話し、君が代のひとつでも歌ってくれたものである。 台湾と同じだった。 南京に終戦まで親日政権があったことは若い人は殆ど知らない。 日本人は南京に親日政権があったことを忘れるな!とシナ共産党が言ってくれているのね。 では  See you !

続きを読む

C国発経済恐慌 その1

先立って 一言申し上げる。 経済的に困窮しても人が死ぬわけではない。 人間はもともと何も無かったのだから。 何も無い方が良い気がする。 経済的に困窮しても知的生活には殆ど困らないのだ。 でも、やっぱり経済の話。 いよいよ シナ経済恐慌の可能性が高くなっている。 実質にはシナ経済は2014年後半から不振が続いていたのである。 2015年でいろいろな手を北京政府が打ってきたのであるが そろそろ有効打が打てなくなってきた。 要するに本格的に詰みになってきた。 どういうことだろうか。 問題点がシナ共産党の独裁の弊害に集約されつつあり。 その問題の解決なしにはうまくいかないことになって きたことである。 すでにソビエト連邦崩壊を見ていたシナ共産党政府だが もうそんなことは忘れてしまっていたらしい。 全面的恐慌になればどうなるのか。 端的に言ったら江澤民時代の前半と同様 になるということである。 どういうことだったのか。 1989年6月4日の天安門事件後一斉に外資が 引き上げを行って、経済的にはがたがたになった。 すでに改革開放を鄧小平は唱えていたが、 さらに南巡講和を行い。 国内の不満分子を力で抑え、 90年代後半にようやく回復基調になったという経緯がある。 恐慌になればどうなるか? 失業者が町中にあふれ、社会不安が増大する。 社会基盤制度たとえば通貨制度も見直しに迫られる。 …

続きを読む

熊本地震 募金お願い 被災地、おにぎりが余り過ぎて破棄!ネットで怒り爆発

朝のブログでも述べたが、現時点は物はいらないのだ。 必要なのは指揮命令系統だ。その次は経済力だ。 指揮命令系統がはっきりしていれば 現時点で何が必要かを正確に要求できる。 すでに1週間たつのである。 すでに物はいらなくなりつつある。 インフラも回復しつつある。 そこで必要なのは金銭的負担の軽減。 だからわれわれにできるのは募金ですね。 まじめに働いている人は税金も払ってくれれば良し。 手っ取り早いのは熊本の製品を買うことだよ。 戦争もそうだが、最終的には経済力が上回った方が勝ち。 売名的に募金するやつもいるからこの国は困ったもんだ。 いずれにしろ金はいくらあっても困らない。

続きを読む

戦争 震災 熊本の地震に思う

この度、熊本の地震にて、 被災を受けました方々へお見舞い申し上げます。 また、亡くなられた方々への哀悼を申し上げます。 さて、日本は地震国である。 戦争との関連を検証したい。 中には、この時期に戦争を議論するなんてひどい。 と思う人は別に良いのだ。 Babymetalなんてメタルではない。ギミックだと思う人と同じだ。 これらの人々とは議論する気も起きない。どうでも良いのである。 そう思う人がいるからこそこの問題は本質である。 ちなみに情報戦は物理的ではないのこの議論からは除く。 本当はデマということで関連はあるがここでは対象外とする。 戦争(戦闘)=震災 である。 なぜか。以下の大きな共通点があるのだ。 だから、自衛隊、警察、消防のような組織の 大規模な支援が必要なのだ。 ①陣取り合戦である。包囲戦である。   戦争は相手を孤立させることが必要。外部との連絡を   (通信、動力、食料等)遮断し、包囲して殲滅する。   震災、震源地を中心としてインフラ物流網が遮断される。   通信も確保できなくなる。   孤立した陣地を救い、復旧させるために援軍乃至は   物資を送らねば殲滅してしまう。 ②波状攻撃をされる。   戦争は相手方に対して絶え間なく波状攻撃をして   壊滅および決定打を与える。立て直す時間を与えてはいけない。   震災は一度の本震だけのときもあるが殆どが   本震なみの余震…

続きを読む

三菱自動車工業、車両燃費試験の不正 時代を見誤り追い詰められた悲劇

三菱自動車が、燃費試験データを改ざんし、実際の性能よりも燃費性能を高く見せていたことがわかった。 燃費性能を偽っていたのは4車種62万台以上で、三菱自動車の相川哲郎社長がこのあと会見を行う。 三菱自動車が燃費試験データを改ざんし、燃費性能を偽っていたのは、2013年6月から生産している「eKワゴン」と「eKスペース」、三菱自動車が日産自動車向けに供給している「デイズ」、「デイズルークス」の軽自動車4車種。 三菱自動車は15万7,000台。 日産自動車は46万,000台で、合計で62万5,000台にのぼる。 三菱自動車は、4車種について、国土交通省に提出する燃費試験データで不正な操作を行い、燃費性能を実際よりも高く見せていたという。 不正に操作されたのは、「走行抵抗」と呼ばれる車両走行時のタイヤや、空気抵抗を示すデータで、実際よりも燃費に有利な数値に改ざんされていた。 改ざんは、日産自動車の測定試験で判明し、日産自動車からの通報を受けて、三菱自動車が社内調査をしたところ、改ざんが確認された。 対象車種については生産・販売を中止するという。 普通の人が見れはあの三菱が不正なのか。 ということであろう。一連のリコール隠しに続き この状態である。 何がかつての名門企業である三菱を追い詰めたか。 検証したい。 歴史を振り返ろう。歴史は大事ですね。 石油と自動車とは何か。に本質がある。 ロックフェラーおよびヘンリーフォードの時代 …

続きを読む

【ロシア】北方領土に海軍拠点検討 外務省が抗議

外務省は、ロシアのショイグ国防相が、先週北方領土を含む島々に、海軍の新たな拠点の設置を検討していると発言したことを受けて、「北方四島における軍事インフラの強化につながるならば遺憾だ」としてロシア側に抗議しました。 ロシアのショイグ国防相は、今月25日モスクワで開いた軍の幹部を集めた会議で、北方領土を含む島々にロシア海軍の太平洋艦隊の新たな拠点の設置を検討していることを明らかにし、来月専門家による調査団を3か月間現地に派遣する方針を示しました。 これを受けて、外務省の徳田ロシア課長は28日午前、東京にあるロシア大使館のビリチェフスキー次席公使に対し、電話で「ショイグ国防相の発言を懸念している。発言が、北方四島における軍事インフラの強化につながるならば、日本の立場と相いれず遺憾だ」と抗議しました。 これに対して、ビリチェフスキー氏は「日本側の抗議は本国に伝える」と述べたということです。 抗議することには異論はない。 備えよ! 北は北朝鮮だけではない。 ロシアがくるぞ! つづきは国境篇にて See you!

続きを読む

ベルギー同時テロ どこに嘘が隠れているか

ベルギーの首都ブリュッセルで22日朝(日本時間同日夕)、空港と地下鉄駅で連続して爆発が起きた。地元メディアによると、2度の爆発が起きた空港では14人、地下鉄駅で20人が死亡したほか、2カ所で130人以上が負傷した。ベルギーのミシェル首相は「我々の国が卑劣なテロに見舞われた」と述べ、両方ともテロ攻撃との見方を示した。ベルギー内務省は深刻なテロの脅威があるとして、対テロ警戒水準を4段階の最高レベルに引き上げた。 ニュースの中には必ず嘘がある。これを見つけることだ。 このニュースの中にどのような嘘が隠されているか。 この間、パリ同時多発テロで逮捕された人間がブリュッセルに潜伏中との事が 報道されたばかりだ。 テロはテロだが、誰かが犯人を売ったやつがいる。 そこを見逃してはならない。 捜査の手が伸びている。撹乱のためと思われる。 地下鉄サリンも捜査撹乱の意味が大きいといわれている。 組織壊滅ももう少しだろう。(といいつつも犯人は特定できないのだが) とはいえ、それよりも、ベルギーはなぜ、これほとまでにイスラム教徒に依存してしまったのか。 結局イスラム教徒に3Kをやらせて、自国民ではいわゆる3K(きつい、汚い、危険)の仕事は しなくなってしまったと思われる。 ちなみにほとんどのイスラム教徒はテロリストではないハズ。 私はベルギーおよびフランスの国家としての危機が近いと思う。 一部の自国民が裕福になり自ら手を汚さなくなったとき、この手のこ…

続きを読む

国境 その2 これはいわゆる北朝鮮レポートではない

韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮軍は21日午後3時19分?4時5分(日本時間)に、東部の咸鏡南道?咸興南方約20キロの一帯から日本海に短距離の飛翔(ひしょう)体5発を発射した。飛距離は約200キロと推定される。韓国軍は飛翔体の種類を分析中で、軍関係者は「口径300ミリの新型多連装ロケット砲の可能性もある」と述べた。  北朝鮮は3日に新型多連装ロケット砲6発、10日に短距離弾道ミサイル「スカッド」2発、18日に中距離弾道ミサイル「ノドン」2発をそれぞれ発射。ノドンの1発は飛距離が800キロに達した。  写真は北朝鮮側(3月某日)。飛翔体は見えなかった。 さて、国境の話をしよう。 琿春(こんしゅん)駅を降りて、車を走らせて海を目指す。 ひたすら車を走らす。ずっと一本道だ。通りにポツリポツリと 朝鮮式の農家が見える。 シナと朝鮮の国境である。豆満江が見えてきた。 ちなみに、鴨緑江は丹東側だ。基本的には氷結しており、渡河は可能だ。 冬場の夜は簡単に行き来ができそうだ。 豆満江沿い1時間近く走らせると。シナと朝鮮をつなぐ橋が見える。 たくさんのトラックが橋を渡っている。(冒頭の写真) 国連決議は?制裁は?????関係なさそうだ。 口岸も見える。トラックだらけだ。 西側の報道ばかり信じている諸君にはわからないだろう。 どういうことだ? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ということでネットの調子が悪いの…

続きを読む

香港独立を中国高官が否定。 なんのこっちゃ。 大陸無限ループ

中国政府の高官は16日、香港が独立することは「不可能」だと述べ、2047年に香港の「一国二制度」が終了した時点で独立すべきだとする一部の主張を牽制した。 香港大学の学生会誌「学苑」は今週、ウェブサイトに「我々の2047年」との見出しで記事を掲載。香港が国連が認める独立国となり、民主主義政府と独自の憲法を持つべきだと主張した。 全国人民代表大会(全人代)終了を受けた記者会見で、これについて質問を受けた全人代法律委員会の喬暁陽主任は、香港の独立は「不可能」だとした上で、「香港がどうやって独立するのか」と逆に質問を返した。 香港が英国から中国に返還された1997年に発布された基本法では、50年間「一国二制度」を維持することが約束されている。 香港が経済的にも、感情的にも傷ついている。 大年初一の旺角騒擾(Mongkok riot)についても 先週、香港人4、5人に広東語で聴いていてみた。 我的所愛的香港、怎么会这样的呢。(普通話の文字で申し訳ない) (私の愛する香港はどうしてこんなになってしまったのか) 回答は無し。 香港人全員沈黙。 語りえぬことは沈黙せざるを得ない。 質問してみて気がついた。 独立するにはどうするのかの答えがないまま、ただ大陸がいやだからといってもなぁ。 「保育所落ちた日本史ね」と同じだな。 やり場の無い気持ちを、身近な相手に対して打撃を与えているだけだね。 日本…

続きを読む

シナ近代史のポイント2 香港 銅鑼湾書店に思う。HK Causeway Bay bookseller

今日は香港銅鑼湾書店(Causeway Bay book store)の李波氏の 疲れ切った姿の記者会見の報道を見た。 過去の密入国の罪である国に拘束されていたとのこと。 彼は英国籍を捨てるということだけを告げた。 あとは円満にということであった。 ちいさな書店が大きな波に飲まれているのであろうか。 毎日胸が張り裂けるような出来事ばかりだ。 さて、ご無沙汰したシナ近代史のポイントその2に参ろう。 私のシナ近代史の分析は前述の通り以下である。 近代シナ史は、清朝末期1800年代以降から現在(中華民国、 中華人民共和国成立した現在)までを定義した。 シナ近代史は3段階によって変化を行った。 1.洪秀全による太平天国の乱を契機とする体制変動を伴う農民宗教活動   (1850年ごろ~1920年代まで) 2.蒋介石による北伐による中華概念の発生および国土の統一拡大   (1920年ごろ~1978年)  3.鄧小平による改革開放および社会主義市場経済による経済発展    (1978年以降~現在にいたる)  では1から行こう。  洪秀全という人は広東省の人で太平天国の乱の首謀者ということだ。  私も当然あったことはない。  科挙合格のために勉強して夢破れたということである。   広東省広州福源水村出身で後に官禄土布村に移った客家人。   農村の読書人の家庭に生まれ科挙及第を目指していたが、   1828年…

続きを読む

大年初十三 近代シナのポイント その1 香港旺角騒擾に思う

さて、大年初十三である。上海語で十三点は広東語でチーシンの意味である。 大年初一 香港 旺角騒擾(HK Monng kok riot)によってブログを再開した。 なぜ久しぶりにブログを再開することになったのか。 一言で言えば 今回の騒擾が私の持論である近代シナの歴史的分岐点に なるかどうかを検証したいからである。 大変な分量となるため、概略を以下説明したい。 詳細な論理展開は以下継続していきたい。 まず、私のシナ近代史の分析は以下である。 近代シナ史は、清朝末期1800年代以降から現在(中華民国、 中華人民共和国成立した現在)までを定義する。 シナ近代史は3段階によって変化を行った。 シナ人はこの近代では3回しか歴史は変わっていない。と考える。 前述のとおり、シナ人はほとんど変わらない性質を持っている。 むしろ、日本人のように変節が早いのはまれである。 ただし、変わらないシナ近代史であっても経済的、軍事的、文化的といった 総合的に変化した契機になっているのが以下の3点である。これを 要約したい。 1.洪秀全による太平天国の乱を契機とする体制変動を伴う農民宗教活動   (1850年ごろ~1920年代まで)   清朝の中国で、1851年に起こった大規模な反乱。広東省出身の洪秀全を   天王とし、キリスト教の信仰を紐帯とした組織太平天国によって起きた。   長髪賊の乱ともいわれる。この後国土は分裂し列強の蚕食状態が   加速…

続きを読む