ふるさと納税 3 課税というものは

ふるさと納税について第3回目です。 先回は、ふるさと納税というのは「ふるさと」でもなければ、「納税」でもないということを申し上げました。その言い回しはBABYMETALにも通じるということも申し上げました。一見、METALではなさそうに見えるけどMETALについて深く考える様になるのですね。 ふるさと納税は全くの納税行為ではないが、納税について深く考えさせられる様になるのですね。 では、納税について深く考えさせてくれることについて今回は申し上げましょう。 納税については大きくは申告納税と源泉徴収というのがありますね。主に自営業者は申告納税であり、サラリーマンは源泉徴収ということですね。 ふるさと納税をした場合には基本的には申告納税をしなくてはいけ無くなります。普段、サラリーマンで源泉徴収制度で楽をしている方はちょっと頭を使わなければいけませんね。 でも、そもそも、基本的に私は源泉徴収というのがおかしいですね。なぜ、個人の所得に会社という様な企業組織が介入するかがわかりませんね。それに企業側もなんで個人の課税についていちいち心配しなければならないのでしょうかね。教養としての「所得税法」入門 [ 木山泰嗣 ] - 楽天ブックス法律的にいうと源泉徴収義務というのが企業側に生じるわけですね。アメリカ、イギリス、ドイツでも源泉徴収を行なっていますが、年末調整までは行なっていないそうですね。年末調整なんていうものまで、企業側がやるのは日本ぐらいということなんです。 日本以外の国では基本的…

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