とりあえず食べ放題 6 異界体験

ではパスポートを持って内地に辿り着いたとしましょう。 さて、あなたはこの内地に何を期待するのでしょうか? 内地(ないち)。すごい響きでしょ。内地は内地という表現がぴったりなんですよ。 これは私のブログ名でもありますけど。 内地に来たらどうしようもないぐらいの平和だったということなのです。 そうですね。今のポカポカ陽気の八重桜の咲く公園でボーとして1日を過ごしてごらんなさい。 内地は頭が馬鹿になってしまいそうなくらい平和なんです。 まるで外の世界が全く忘れ去られているのです。 内地の人々の大多数にとってはVXとかICBMとかカールビンソンとか南シナ海の人工島とか金正男とか習近平とかトランプとかテリーザメイとかルペンとかメルケルとかプーチンとかはっきり言ってどうでも良いのです。 この無限の暇を持て余してつつスマホを見ながらぼーっとしたいのです。内地の人は。 だから私の外の世界の話なんていうのはつまらない作り話にもなりません。 これは私だけが言っているのではないというのがわかりました。坂井三郎さん著作の大空のサムライという本に表現されていました。坂井さんは大東亜戦争中には南洋のエースパイロット。撃墜王と呼ばれていました。坂井さんが戦後書いた本です。 坂井三郎さんは戦地で負傷しました。戦時中で敗色濃厚な時でした。内地に戻ってみるとそこは本当に平和でした。外地で血みどろで日本人が戦っているのに内地の連中は平和であるありがたみが全然わかっ…

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とりあえず食べ放題2

爆買いブームは終わったのか? そうではないだろう。 私も4月実際内地の町の店に行って見る。 今回は実際にリアリティーを交えて描写しよう。何回かに分けて申し上げる。 家電量販店には大量のシナ人が相変わらず押し寄せている。 しかし、質は変わってきている。 日本内地の爆買いも朝鮮半島情勢もはっきりいって シナの都合なのである。 従来は日本内地の爆買いはシナの富裕層が高額商品を買い求めていたことが中心である。 どういうメカニズムか以下に申し上げる。 シナが起こす現象は1対1のような単純な原因と結果のメカニズムではない。複雑に絡まっているところがある。 【1】単純な税率差 日本の消費税は8%であるが、シナの増値税は17%である。 日本旅行に来て免税になれば単純計算で8%の分がなくなり17%が単純にお得になる。 それを近年拡大させようとして、日本政府は高額商品から日用品にも対象を拡大した。 だがそれは一人当たりの消費単価としては減額することにつながってしまった。 高額品しか免税でないとするならば高額品をターゲットに購入するのだが、日用品も免税になると、これは日用品が購買のターゲットとなってしまう。それはそうだ日用品の方がお土産にしやすい。高級腕時計をお土産するのはいくらシナ人でも気が引ける。 旅行者としては購入する時間は同じなのでターゲットの商品が安くなればそれだけ購入金額も減るのである。昨年辺りはそういう現象が起きていたハズで…

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誰が花見をするのか

雪見が終わったら、花見の季節だ。 雪を見るのもシナ人、花見もシナ人 1月 雪を見る 2月 雪を見る 梅を見る 3月 梅を見る 桜を見る 4月 桜を見る 5月 新緑を見る これで1月~5月シナから日本への航空券は埋まっている。 航空会社としてこれほどおいしい商売はない。 特に花見のシーズンはほぼ全便満席だ。   大阪の「みなみ」食い倒れもシナ人。 では日本人はどこで何をしているのか? 日本人はあまりよく考えていないのではと思う。 考えている人は考えているのだけど。 例えば花見なんて習慣がある。 習慣なんだかどうかわからない。 どうしてこんなヘンテコリンな習慣ができたのだろうか。 それは江戸時代の庶民の娯楽だった。 花見なんてものは娯楽かどうかもわからない奇妙な娯楽である。 けれども今はどいつもこいつもスマホ。歩きスマホである。 内地で驚いた光景はヘッドホンをしてスマホをしながら傘をさして自転車に乗る猛者。 そこまでしてスマホをしたいのかぁ。まるでスマホに導かれているようではある。 内地人に言いたい。 スマホするよりも、じっくりシナ人と一緒にこの奇妙な娯楽である花見に導かれても良いのでは? 桜を見ようではないかぁ!!!諸君!!!と思い。 桜が満開になるのを今か今かと待っているのである。 桜を愛でるシナ人は本当にシナ人なのか? 桜を見ようともしないスマホ人は日本人なのか? …

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