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<<   作成日時 : 2018/02/04 11:45   >>

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前回まではギターを弾くこと。ギターを弾くことで何かに没頭できる。これが後で気がついたのですが、私には精神的に不安定になることを防いでくれた要因ではなかったかと申し上げました。

次にギターが個人練習である程度弾けるようになる。するとその後、どうなるかということについて申し上げます。

ギターが弾けるようになると今度は誰かに聴かせたくなりますね。誰かに自分の上手くなった姿を見て欲しいですね。

興味がある観衆もいれば無い観衆もいますね。ただ、一人でギターを引いただけではなかなみんな聞いてくれないのですよ。なかなか客が集まらないと思います。

しかし、何人かが集まると人は少しは客が集まり聞いてくれるようになるのですね。だから、アンサンブルつまり演奏仲間が欲しくなりますね。まぁそれだけでは無いのですが、仲間がいれば楽しくなるし、技術も更に上がる。アンサンブルに対する技術が個人の技術を更に高めますね。

ともかくも、アンサンブルを通じて孤独になることも防いでくれますね。
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仲間ができる。人前に立ちたくなる。音楽は言葉が要らないのですね。

言葉無しに仲間ができる。対人関係で言葉を失ってしまった人には良いことだと思います。
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ゴルフなんていうのもこれに近いと思います。私はゴルフは好きではありませんが、無類なゴルフ好きの人を見ているとそう思います。別にゴルフしているときは話さなくて良いのですね。みんなでゴルフをすることを通じて個人の技術も更に向上するのですね。更に全くひとりぼっちでは無い。これが孤独になることを防止してくれるのですね。

昔、エレキギターをやるものは不良だ!!なんて言われていた頃がありました。
私はそれは間違えていたと思います。不良というのはそもそも要するに世の中の決まりに従って素直に生きることができない人たちだと思っています。

不良だと決めつけてしまう方が間違えていると思います。
逆に画一的な人間ばかりの社会の方が恐ろしいと思います

が、昔の一部の人々の価値観ではそうではなかったですしそう表現をしませんでした。
エレキギターだけでなくても、ちょっとでも道を外した生き方をするとすぐ不良と呼ばれましたね。
でも小さい声で言いますが、人間なんて人と同じようなことを画一的にやることは本来は向いていないと思うのです。

昔のやり方に渋々従ってきた人から見たらある意味伸び伸びしている人を見ての嫉妬心があるのかもしれませんね。
人間が伸び伸び生きればそんな伸び伸びの連中は羨ましい。だけど素直に羨ましいといえない。だからあいつらは不良なんだ!と決めつけるのであると思います。
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でも、人間社会の歴史を考えますと農業社会や工業社会では規律や仲間との協調が重視されます。そう言った画一性、協調性を重視する。しかし、人間は農業社会、工業社会を形成していた時間よりもはるかに長い時間それこそ数万年の期間は狩猟・採取をしていた生き物ですね。だから本質的には人間は狩猟・採取の生き物だとも言える。
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しかし、現代は農業社会、工業社会にうまく適合できないと行き場を失ってしまうと思うのです。現代社会への不適合が人間本来の姿であるにもかかわらず、現代社会では行き場を失うという非常に厳しいジレンマがあるのですね。

でもなんとか自分を保って行きたい。エレキギターのブームやバンドブームなんていうのが時々起こる。そんなこんなで何とか道を踏み外さないための、つまりは精神を守るための最後の砦だったと私は思うのです。
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と言いつつもおかしなことに気がつきませんか。そうですね農村での村の集団での取り組みは非常に嫌がりますね。でも、孤独は嫌なのですね。規定された社会には反発する。単調な農作業は嫌なのです。しかしエレキギターを繰り返し繰り返し練習することはOKなのですね。

あれだけ嫌だった、単調な作業の繰り返しや仲間との協調、共同作業が、結局は形を変えたもので精神疾患を救うわけですね。集団行動があれだけ嫌だった不良のロックバンドですね。ギターをどれだけ訓練したのでしょう。アンサンブルの練習をどれだけしたのでしょうかね。相反するのでよね。

音楽をやっている人はそういう人が少なからずいますね。世の中の反発から、音楽を始めるのだけれども、結局は繰り返しの練習や作業の重要さとか集団でいることの重要さを学ぶのですね。

完全にドロップアウトしないように防波堤の役割というものがあれば良いのですかね。
そういうことで自分自身に置き換えてみると音楽やギターが自分自身を救ってくれたとも言えるのですね。

そんな気がしてならないのですね。やはり一度集団から外に出て、そこで苦楽を味わいやはりシステムの中に戻って来て力を発揮すれば非常に喜ばしいことですね。システムの良し悪しはシステムの内側にいるとよく見えない。相当の熱意と洞察力が必要ですね。

同じ労力をかけるのであるならばシステムの外に一旦は身を置くというのがシステムを見直すことに対しては非常に有効であると思います。

田舎の若者が都会に出て行く。都会の若者が海外に出て行く。ある程度は必然であるということでしょうか。
でも、その出て行った若者たちが戻ってこない場合はシステムとしてはおかしいのでしょう。システムを見直した方が良いと思います。

では
See you!

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