2nd SARS後の世界 3 リアルが失われた世界の縁に立っている

2nd SARS後の世界の第3回目です。先回はリアルな世界が力を失っていくことについて申し上げました。これからの世界はリアルな世界を取り戻そうとするのだけれども今後どうなっていくかを予想します。 リアルな世界では人は生まれて、少年少女から大人になっていくにつれて、人と人との繋がりの中で社会性というのを身につけていきますね。 赤ちゃんを見ると、いろいろ触って、色々、口にくわえて、体全体でそれを感じて、学んでいきますよね。子供から大人になる時も、集団生活で同じ様に人と人が表情や声と言った五感に訴える形でも社会性を獲得していきます。 ここで言う、リアルと言うのは五感を動員して感じる世界のことです。リアルでない世界は五感が動員できない世界を言います。一方、今の世界は、聴覚と視覚のみでかつ、それが電子デバイスを通じてしか、感じられない状況ですね。 と言うことは今後の世界は、嗅覚、触覚や味覚と言うものが直接発揮できないと言うことになりますね。もちろん、家の中、家族同士では分かりますが、家族以外の人と人では分かり合えないと言うことになりますね。 前置きが長くなりました。それでも、やはりリアルを失った後はどうなるか?と言うことで話を進めますね。これを考えるヒントとしては今我がどこに立っているのか認識することだと思っております。 今まで、リアルの世界にいたときに知っている人についてはリアルが失われた世界でも、リアルな時代でのストーリーが残っているので、大きな変化が無い可能性がありますね。初対面の…

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2nd SARS後の世界 2 リアルそのものが力を失う世界 リアルに近いものは何か?

2nd SARS後の世界の第2回目です。 人に会えないのだけれども、人に会っている様な状態になっていないといけないのですね。それにはITの力を借りなければいけないということを以前申し上げましたね。 一つがWeb会議システムを使いこなすことが大事だということも申し上げましたね。バーチャルなんですけれど、よりリアルな世界に近づいた状態で人と接した様な状態を作り出すことが今後は重要になってくると考えます。 今回はリアルそのものが力を失う世界 リアルに近いものは何か?なることについて申し上げたいと思います。 2nd SARS前の世界でしたら、さほどバーチャルだけれどリアルな世界は求められませんした。リアルが圧倒的に力を持っていた世界でしたので人と人の交流の中ではリアルで良いのです。そこそこの交流に関しては、文字情報なんていうのでも、十分であると考えておりました。動画の世界は一部のYOUTUBERといった人々のものだと考えていたのですね。 しかし、2nd SARS後の世界ではリアルという現実がほとんどなくなってしまいましたね。 家にいる家族でしたら、特に問題はないでしょう。家にいればマスクもビニールカーテンも必要ありませんね。 外に出て会話をする時にはマスクやビニール越しにしかには人と接触することができなくなりましたね。レストランでも席が向かい合わない様に座ること、なんてなってきていますよね。 抗菌 透明シャワーカーテン 120×150【日本製】防水 透明カーテン 透明シート 透明ビ…

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2nd SARS後の世界 1 例えば車中泊でテレワークやオンライン授業

在宅勤務後の世界 2nd SARSは世界恐慌やリーマンショック以上のインパクトと言われていますね。ですから、その後は、全く違う世界が生まれているのですけど・・・。 既に新しい時代が見える人と見えない人がいるので何度でもこのブログでは申し上げますね。抽象的に言われてもわからないよという声が聞こえてくるでしょうし、では具体的にどういう世界になって、どう変わっていくのかを申し上げますね。 対応するやり方を分類してみましょう 休んだままの人 家に引きこもって、休んで休業補償を得られれば良いですが、でもそれって、限界集落で生活保護をもらっている老人となんら変わりはないということですね。未来が見えないでは?と言いたくなりますね。 なんとか元の世界にしがみつこうとする人 なんとか、3密を避けるため、無観客試合を行うスポーツ団体や音楽活動、入場制限をする店舗が挙げられると思います。 なんかおかしくないですかね。でも、言われた方も困るのですよね。時代がかわっちゃってさ、刀やちょんまげがダメだと言われても、どうしたら良いかわからないのですよね。 言い方が消去法ですから困りますね。3密がダメなんて言われても、対策は消去法になっていますよね。人と人との間隔が狭いから間隔を開けましょう。ですとか、密閉空間がダメなので換気をしましょうとか、あれもダメ、これもダメなんて言われても困りますよね。対処療法しかアイデアとしては出てこないですよね。どうしたら良いかわからないですよね。 ここで3密ということは緊急避難…

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Web会議システム まずは相手を見つけること

東京、北京と、なかかな 2nd SARSが終息しませんね。少しでも火種が残って、燃え広がれば、元に戻ってしまいますね。 とはいえ、イライラしても、選挙目当ての混乱に巻き込まれるだけなので、未来の話をしましょう。 世の中どんどん進んでいっていますよね。特にWeb会議システムはすごい勢いで普及していますね。超簡単 全部無料 Chatwork or Slack+Zoomで今日から始めるテレワーク!! [ 小宮紳一 ] - 楽天ブックス Web会議システムで色々行うことができるのですね。 人に会わなくで良くなる?というか当分、人に会えない。けど、人に会えるのと同様に仕事をしないといけませんね。結局、金儲けは人のためにすることなんですから、人と会わないで永久に儲けが持続するわけはないんですね。 いずれにしろ人と会わないといけないんですが、人と会えない時期が長く続くんですね。 だからなんとかしないといけない。ITの力ですね。Web会議システムなんていうものの力を借りないといけないんでしょうね。 逆にWeb会議システムを使って積極的に人と会議をしていないととんでもないことになるでしょうね。ただでさえ、人と会えないのですから、情報が全く入ってこなくなる。 特に営業をしている人は大変なことになりかねないですね。テレワークの切り札! Office365 Teams 即効活用ガイド【電子書籍】[ 岩元 直久 ] - 楽天Kobo電子書籍ストア人間関係を磨くのでしょうが、人間関係に加えて、ツールへのつない…

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騒々しいワケを考えてみました 2020年本番

相変わらず、東京都、北九州では新たに感染者が発生しておりますが、皆さんいかがでしょうか? 騒々しいですよね。そうそう、2nd SARSで様々なものが一旦リセットされてしまいましたね。東京五輪や甲子園やさまざまなイベント娯楽がなくなってしまいましたね。何もなくなってしまった様な感じがあったのですが、本来は色々なイベントや娯楽があるハズで、さらに今年は米国の大統領選挙の年なんですね。 ちょうど、4年前でしたね。米国でトランプ現象なんていうものがありまして、エスタブリシュメントを打倒しようという動きがありまして、トランプ大統領が誕生したんですよね。トランプ現象とアメリカ保守思想 崩れ落ちる理想国家 / 会田弘継 【本】 - HMV&BOOKS online 1号店 トランプ大統領については色々な見方があると思いますが、伝統的な米国の考えを復活させようという考えですね。ですが、そうなると都合が悪くなる立場の人も多くいるワケですね。 ですから、当然トランプ大統領を再選させない様に画策し、チンピラ見たいなものを雇ってかどうかは分かりませんが、そういった類のことをしでかしてくるワケなんですよ。 小池百合子「人を動かす100の言葉」 / 宮地美陽子 【本】 - HMV&BOOKS online 1号店 それから、同時に東京都知事選もあるワケなんですね。これもちょうど、4年に一回なんですから、日本と米国はどちらも大きく動くのですね。知事程度なんですけど、東京は日本の中では首都でもあり、ある意味特別な…

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2nd SARS 終息後の方が厄介ですかね

ようやく、緊急事態宣言も解除になりましたが、厄介なことがありますね。世の中が、社会が変わってしまっているんですね。もちろん、社会の構成員は人間ですから、人間が変わったのと同義ですね。日本人が変わってしまいました。世界の多くの人々も変わってしまいました。 ですから、既についていけなかった人は相当頑張らないと、新しい社会についていかれなくなるでしょう。第2波、第3波の備もしながらですけどね。 布団の中でブルブル震えていて、布団の中に潜り込む前の世界がまだあると思って、外に出てみたら、あら不思議、風景が変わってしまったと言うことでしょう。開けてびっくり玉手箱の浦島太郎ですね。 例えば、経済的に困窮し出した時に、動く界隈の人々がいますね。 今その動きを見ています。その動きにごまかされない様にしましょうね。実はその動きで、世の中の変容をごまかしたい人もいるのではと勘繰りたくもなりますがね。リーマンショックから10年(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.386)成長率鈍化 格差拡大 投資銀行の収益低下 世界に遺した爪跡【電子書籍】[ 竹田幸平 ] - 楽天Kobo電子書籍ストア リーマン・ショックの経験があるので、相当、日本国民も学習してきたなとは思います。総理大臣に漢字テストをして、国民の憎悪を煽っていましたね。 大衆扇動にまんまとはめられない事ですね。 自分たちにできることはIT化を進めることです。そして粛々と古いもの、古い媒体である、テレビや新聞などを無くして行く事ですね。古いもの…

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緊急事態宣言下の社会 11 歴史的位置づけは?  様子見です

緊急事態宣言が延長されましたね。 世界は元には戻らないという声もちらほら聞こえましたね。ということは、今、マスク小さいとか賃料が払えないとか売り上げが減ったとか言って、文句を言っている人は残らず、無駄なことをしていると思えますね。 日本が色々転機になったことは歴史でも勉強していますし、自分たちの経験でもありますよね。 例えば歴史で習ったりした近現代史も含めて以下の出来事がありますよね。 1868 明治維新1894 日清戦争1904 日露戦争1914 第一次世界大戦1931 満州事変1941 第二次世界大戦1950年代から        高度成長1979 オイルショック1991 バブル景気とその崩壊2008 リーマンショック2011 東日本大震災そして 2020 2nd SARSですよね いずれにしろ、これらの前と後では社会のあり方だけではなく、人々の行動や仕草に至るまでありとあらゆるものが変わってしまっていると思いますね。でもその当時のことで見ると毎日社会や人々は変容しているのでしょうが、毎日見ているのであまり、変わりませんね。 東京にそれまで住んでいて、東京を離れて数年無人島で暮らしていて、また東京に戻ってくると全く違った風景なんでしょうね。 まずは、人と人との距離が開く様になっているでしょうね。あとはどうなって、どうなってか・・・・。と思いたいのですが、私もどの様になるかを考えてはいますが、見通しができません。 今は様子見ですね。 鍵は2nd SARSの第2波、第3波がど…

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緊急事態宣言下の社会 10 ちょっと失敗

緊急事態宣言下の社会も既に10回目ですね。 ちょっと失敗した話をしましょう。 緊急事態宣言下当然家にいる時間が長くなりますから、今までやりたくても出来なかったことをしようと思いました。 本当は10年ぐらい前にやっておくべだったんですけど、家の棚を整理していまして、VHSテープが出てきたんですね。数年前に、ハンディカムでとった録画はなんとかIEEE1394があったのでデジタル化したんですけど、また、VHSのテープはデジタル化してなかったんですね。 VHSのデッキもここ10年以上一度も動かしていなかったんですけど、何とか動いていたので、思い切って、以下の製品をポチりまして、買ったんですね。 バッファロー BUFFALO PC-SDVD/U2G2 [ソフトウェアエンコード対応 USB2.0用 ビデオキャプチャー]です ビデオキャプチャと言って、アナログ画像をデジタル化してくれるものなんですけど、ちゃんとWin10のソフトで動くのですね。 購入しました。ビデオキャプチャが私の手に届きました。VHSのデッキ(写真とは違いますが・・・)を動かしましたね。30年前に購入したものですが、動きましたね。リモコンの電池が液漏れ寸前でしたが、本体から動かせば大丈夫でした。さて、ビデオキャプチャのソフトをインストールして、VHSのカセットを挿入しましたところ、うまく行きました。20年前の画像がデジタルデータになりました。 やはり、アナログのデータだった時代と今では時間の感覚が違いますねということが…

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緊急事態宣言下の社会 9 憎悪の向く矛先 

写真はSis. Angerを披露するBABYMETAL 緊急事態宣言下で、人が行列をなしているところがありますね。それはスーパー、コンビニや薬局が代表的なところとして挙げられますね。たくさんの店が自粛で営業をやめている状況下、これらの販売店は閉めようという人はいませんね。人々が生きていく最低限度の食事や医薬品が途絶えてしまうからなんですね。 先日、薬局の人と話をする機会がありました。スーパーや薬局は非常に景気が良いらしいねぇ。と申し上げました。ですが、大変なことがあるらしいですね。 現場の店員さんが非常に消耗しているとのことですね。特にあげられるのがマスクと消毒薬ですね。その渦中にトイレットペーパーもありましたけど・・・それは置いておきます。 マスクがだいぶ市場に出回るようになってきたみたいですけど、まだ、足りないところでは足りないですね。ですので、マスク販売で有名なところですと、薬局ですよね。ついでに消毒薬も買いましょうということになりますね。 ところがどっこい、マスクも消毒薬もおいてないではないですか。 当初は棚に欠品中の表示がありましたが、店員さんに質問が繰り返されるということなんですね。店員さんとしては呼び止められて、「マスクはありますか」と聴かれます。店員さんは「すみません。マスクは置いてないんですよ」 ただでさえ店員さんは忙しいのにこのやりとりだけでも大変だそうですね。 これだけでも忙しいのに「なぜ!おいてないのだ!」ですとか、どうでも良いこと。日頃の鬱憤を…

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緊急事態宣言下の社会 8 ビジネスチャンス 生き残る先生?生き残る生徒?

緊急事態宣言下の社会 6の続きになります。 先回では、今後、教育の現場でオンライン授業が進んでいくと、講義形式の先生は一部の先生が勝利し、ほとんどの先生は淘汰されるであろうということを予想しましたね。 では生徒は講義形式の授業で学力が向上するのでしょうかね。 一部は向上するでしょうが、大部分はそうでは無いでしょうね。講義形式の授業というのはどう見ても講師側の都合でしょうね。 講師側からすれば、多くの生徒を集めて授業料をいただければいただけるほど、効率が良いですからね。 生徒の習熟度というのは千差万別だと思いますね。習熟度が上位の生徒は自分で勉強できる人材も多くそもそも講義形式が退屈になる生徒さんもいるでしょうね。でもそういう生徒さんは教科書や参考書を与えておけば勝手に勉強しますね。だから大きな心配ないと思います。 一方、習熟度が下位の生徒はそもそも講義形式の授業ではついていかれないでしょうね。質問したくても、オンラインでは中々質問するのが難しいですね。場の雰囲気が分かりにくいですからね。日本人はこういうところを気にしますからね。わからないまま、話が進んでしまって、どんどんついていけなくなるでしょう。ですから、講義形式の教育方法では下位の生徒には向いていないと思いますね。 でもよく考えたら、教育って、下位の生徒の学力向上に価値があるのですよね。上位の生徒は勝手に勉強して行きますからね。 下位の生徒の学力向上されることができれば、世の中にとっては非常に価値があることになりますからね…

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