フィットネスクラブの強制力

今回はフィットネスクラブの強制力について申し上げたいと思います。
以前も触れましたが、人間が生きる上では余裕が無いと厳しいというようなことを申し上げましたね。
一つは、お金、もう一つは時間、そして健康ということを申し上げましたね。

この3つは普段はその重要性に気が付きにくいのですが、失って初めてその重要性に気がつくものだと思います。
お金や時間については以前から何度と無く、申し上げたつもりです。ですので、今回は健康について申し上げたいと思います。

私は、今までは、フィットネスクラブというものの割引券が運よく手に入った時だけ、行ったことがありました。期限付きで、確か5枚くらいもらったと思います。1回は1千円以下で行かれるような割引券だったと思います。1回から2回は行きましたが、毎回お金を払うのが億劫になりまして、行くのをやめてしまいました。

若い時は、フィットネスクラブに行っている人を電車の車窓から見て、お金をかけて、部屋で走ったり、自転車を漕いでいるのは馬鹿馬鹿しいと思っていました。そんなに走りたければ、街中をジョギングしたり、サイクリングしたりすれば良いのになぜわざわざお金をかけてまで、狭い部屋の中で運動するのだろうね。なんて思っていました。

ですが、ある時、私自身、非常に首から肩にかけて、痛みが走るようになりました。最初は2、3日で痛みは引くだろと思っていたのですが、1週間経っても痛みが引きません。ですの、医者に行ってみました。色々な検査をしました。当然、X線の検査もしました。結果、医者の診断は、運動不足ということを指摘されてしまいました。

自分自身振り返ってみて、確かに当時はほとんど運動をしていなかったですね。1週間のうちに座っているのがほとんどで、ほとんど汗をかくような運動を全くしませんでしたら、なるほどなぁと合点がいきました。

そこで、色々考えたのですが、自分でジョギングをしたり、部屋で腕立て伏せをしてみたりしましたが、続きませんね。運動は苦手ではないと思っていましたが、性格的には集団で競技をすることも嫌いなのですね。でも、一人ですと長続きがしません。

思い切って、フィットネスクラブに入会してみました。月1万円程度ですね。キャンペーンをやっていて確か、最初の1、2ヶ月は半額になるとのことでしたので、嫌だったら、後で辞めたら良いと思いまして、入会してみました。

そうしましたら、最初のうちは月、8回ぐらいでした。1回あたりは何とか1千円以内に抑えたいということで、10回も行った月もありましたが、如何せん無理はいけませんねというのを悟りました。筋肉痛も苦しいです。少し、サボっていたのですが、口座から、自動引き落としになっているものですから、行かないと無駄になりますね。ですので、今は月5回ぐらいを何とかキープしています。1年以上は続いています。

最近は運動をしていないと何か少々気分が悪くなりましたね。歯磨きと同じで、歯磨きをしていないと何は違和感がありますね。それと同じで、運動をすれば、違和感が解消できるようになってきました。

結果、病気も怪我もせずになんとか健康的には余裕のある状態を維持できている状態だと思います。これでよくわかりました。

会員制クラブの強制力というものでしょうかね。

タダでフィットネスクラブを行けるんですよ、と自慢している人がいますが、自腹が痛まないことでは通わなくなってしまうのですね。

健康維持は毎日コツコツとやらないと効果がありません。しかし、怠けるとすぐに効果がなくなってしまう。

強制力がないと続かないものがあるんですね。
人間は何もしないでダラダラしているのが非常に楽ですね。遊んで、歌って、踊って、呑んだくれて・・・。

でもそれでは、蟻とキリギリスの話では無いですが、厳しい冬がやってくるんですね。
だから、強制力というのも必要なんですよね。


現代社会の強制力が必要なものは健康維持ですね。便利になればなるほど人間の運動が不足していくような社会ですね。駅の階段の昇り降りが億劫になって、エスカレーターやエレベーターをついつい使ってしまいますね。

何も運動をしないと健康に悪いというのが現代社会ですね。現代の病気の多くが運動不足からくるのではないでしょうか?
私は医者ではないですが、多くの病気は運動不足を解消すれば予防できるような気がします。

人類というのは何万年も狩猟で生きていましたからね。常に外に出て、獲物を狙ったり、木ノ実や山菜を取りに行ったんですよね。ですから、何万年も繰り返されてきたので、こういう人間の姿になってきているのです。しかし、現代社会の快適化の流れとは相反しますよね。普段から獲物を狙うような仕事をしている人は良いですけどね。

でも、やはり、現代社会において、一日中、PCに向かっていることが多くなってしまっているようですね。

いずれにしろ、私はあれだけ馬鹿にしていたのですが、フィットネスクラブには良い面の強制力があるように感じています。
人間には強制力を効かせないといけない場面も必要だなと感じています。

他に例があるでしょうかね。
浪人生の予備校に相当すると思います。

宅浪がコストパフォーマンスから言えば、理想なんですけど、中々、宅浪は続きませんね。本当に辛いですよね。誰からも何も言われないのですよね。一人ですから長続きしそうにないと思ったら、やはり予備校に行くでしょうね。

皆さんも良い強制力を働かせて、いただければと思います。

ということで、今回はフィットネスクラブに通った経緯とフィットネスクラブの強制力について申し上げました。

では

See you!





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