終身雇用、年功序列はそろそろ 2 小さな大学入試異変

終身雇用、年功序列はそろそろ の第2回目です。 終身雇用、年功序列の制度がだんだん維持できなくなってくるという前回の内容でした。しかし、もう一度振り返ってみると、日本の終身雇用、年功序列というものはどうやって出来上がってきたのでしょうかね。 令和の時代になり終身雇用、年功序列をやめてしまえという議論が起こっていますよね。 でもそんなに簡単に行くでしょうかね。日本の高度成長やバブル前の日本の終身雇用、年功序列に対する海外の評価は異なりましたよね。新版 ジャパンアズナンバーワン【電子書籍】[ エズラ・F.ヴォーゲル ] - 楽天Kobo電子書籍ストア 年功序列が日本の強みなんて言われていましたね。そもそもなぜ、年功序列だったんでしょうかね。やめてしまえの議論の前に、そもそもなぜそうなっているのかという議論が少ないような気がしますね。 年功序列なんていう制度自体が世界中で稀に見る制度なんですよね。基本的には世界中、どの組織も、実力主義なんですよね。同一労働、同一賃金が当たり前ですね。もちろんかつての社会主義国の制度を除いてはですけどね。ですから、年功序列なんていうものがどうやって成立したかが、ポイントなんだと思います。 以前私のブログにも書いたのですが、今は、人手不足なんですよね。昭和の初期の一時期を除いてですが・・・・。明治から今までずっとそうだと思います。東京を中心とした日本の経済の中心地は常に人手不足でしたよね。人手不足を解消するために、色々な企業は人を採用するために、高額な賃金を提示…

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